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光ファイバー周辺機器について

このたび私の住むマンションに光ファイバーが導入されました。 これを機にADSLから光ファイバーへ契約変更したいと思ってます。 光接続となると今まで使用してきた機器も変更しなければならないかと カタログ見たり勉強してみました。 はっきり言ってややこしくてこれらの周辺機器の区別が付きません。 ・ブロードバンドルーター ・アクセスポイント(ブリッジモデル) ・メディアコンバーター ・モデム 何がどう違うのか教えてください。 もしくは上手に説明してあるサイトがあれば教えてください。 環境はNTT西日本、VDSL方式。BフレッツでISPはniftyかbiglobeが候補。 こんな感じになるんじゃないかと想像してるのですが・・・ VDSL---「BBルーター」----(無線)「無線LANアダプタ」PC1                   |                   └--(有線)PC2 モデムってのは何だろ?必要ないような気がしてなりません。

みんなの回答

  • sachi-999
  • ベストアンサー率46% (71/154)
回答No.2

PC2台を同時にインターネットにつなぎたい場合はルータ機能がないとできないと思います。ルータはローカルIPアドレスを自動で複数のPCへ割り振り、IPアドレスにより送受信するデータを管理しています。宅内端末装置(VDSL)にルータ機能が搭載されているのであれば、ルータ機能非搭載のものでも構いませんが、ルータ機能がないのであればルータ機能搭載の無線LAN親機がなければ使えないと思います。私は光ではないので間違っていたらすみません。

  • info22
  • ベストアンサー率55% (2225/4034)
回答No.1

参考URLに図解してあります。 結構分かりやすく書いてあると思います。 VDSLということですので、マンションまでは光、各戸にはマンション内ADSLを設置して各戸(各住人)にADSL回線を引くようなものですね。 マンション内の各戸にはメタリック回線(電話線)にVDSL信号を載せて引っ張ってきている形です。VDSL宅内端末装置(ブリッジモデル)でLANポートを分離し、ルータを間に入れて自宅LANを構成することになるわけですね。 ブロードバンドルーター:広帯域の異なるネットワーク間を接続する装置(自宅内LANとプロバイダーのネットワークのアドレスを変換します。) アクセスポイント:PCを無線接続する先(無線LANアダプタの無線接続するポートのこと) メディアコンバーター:これを挟んで伝送媒体の変換がされます(光信号の光ケーブルと電気信号のメタリック線のケーブル変換機) モデム:変復調装置、信号の形式を伝送媒体に適した形に変換する装置ですね。光ケーブルは光パルスによるデジタル信号、VDSLでは位相変調や振幅変調を組合わせたアナログ信号、電話はアナログ音声信号、家庭内LANは有線が100BASE-TXというデジタル信号、無線LANが電波に信号を乗せるために高周波周波数変調を行うなどをしますね。通常マンションタイプで言っているモデムは家庭内LANの100BASEのデジタル信号とVDSLアナログ信号を相互に信号変換する装置を指すかと思います。

参考URL:
http://flets-w.com/bflets_support/settei_kanren/setsuzoku_houhou/index.html#02
penibou
質問者

お礼

早速ありがとうございました。 宅内端末装置(VDSL)というのをNTTからレンタル必須なわけですね。 そこからLANケーブル直結でPC1台ならネットに繋げる・・・? 現在YahooBBなのですが、そこから先は今使っているトリオモデムのような感覚で複数台のPCを繋げていく。。 PC2台を1台は有線、もう1台は無線で繋げるだけならルーター非搭載のメルコWLA2-G54Cみたいので足りると言うことで

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