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大阪市営地下鉄谷町線、ホームに電車が入ってくるときの音楽がCMソングに似てるのですが

大阪市営地下鉄の谷町線をよく利用するのですが、電車がホームに入ってくるときの音楽ありますよね? あれが、サントリーの「-196℃」っていうチューハイのCM音楽の出だしの部分にすごく似てるんです。 (CMは、サントリー「-196℃」のHPで見れます。) たまたま似てるだけなのかもしれませんが、大阪市営地下鉄の電車がホームに入ってくるときの音楽ってオリジナルなんですか? 確か、長堀鶴見緑地線は、「きょうばし」「つるみりょくち」を音階に変えたものを使用しているというのを聞いたことがあるのですが、谷町線も何か意味のある言葉を音階にしたものなんですか? よろしくお願いします。

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回答No.1

参考URLは、CMの音楽を手がけた「少年ナイフ」のスタッフ日記です。 6月8日のところに、それらしきことがかいてあります。 大阪市営地下鉄の入線音楽はオリジナルですが、 CMソングの原曲を作っているのは"カーペンターズ"のヒット曲"Top Of The World"ですので、 大阪市側が作曲時に真似た可能せいもあります。 また、長堀鶴見緑地線が「きょうばし」「つるみりょくち」と聞こえるような メロディーを採用しているのは本当です。花の万博開催時に運行開始した路線ですから、 外国人にもわかりやすいようにそうした、と聞いたことがあります。 谷町線などのメロディーはそのような発想で作られたわけではありません。

参考URL:
http://www.shonenknife.net/message/index.asp?MODE=Staff&PAGE=4
rie0503
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 あれは、「Top Of The World」だったのですね!! でも、どこの部分かよくわからないので、CD持ってるのでゆっくり聞いてみたいと思います。 すっきりしました。ありがとうございました。

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