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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この小説のタイトルを教えてください)
幼少の記憶が曖昧な小説のタイトルを教えてください
このQ&Aのポイント
- 15年ほど前に読んだ一冊の小説。幼少の頃の記憶が曖昧だけど、いくつかのフレーズが鮮明に残っている。
- 子供夫婦がおばあさんに一緒に暮らそうと誘うが、おばあさんは石の箱には入りたくないと言う。
- 太鼓をのぞくと鬼の世界が見えるが、ある日雷が太鼓を壊してしまい、その世界が見られなくなる。
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質問者が選んだベストアンサー
今晩は 小学生の頃(30年以上昔)角田 光男『やぶれだいこ鬼だいこ』という児童向けのお話をよみました。 記憶が定かではありませんが、 >・太鼓?があり、それをのぞくと鬼の世界が見える。 >・ある日雷が太鼓?を壊してしまって、二度とその世界が見られなくなる。 ような話だったとおもいます。 でも、 >・子供夫婦?がおばあさんに「一緒に暮らそう。」と自分たちのマンションに誘う。でも「どうせ死ぬときは墓にはいるのだから、生きてるうちから石の箱にはいりたくない」ということをいう。 は、多分違うとおもいます。 あいまいな記憶ですみません。
お礼
それだと思います!児童書の記憶だったのですが、マンションの部分の話題が児童書っぽくないので、小説かな?と思っての質問でした。 早速探してみます。ありがとうございました!!