- 締切済み
布団カバーの中から黒コゲが・・・
いつもお世話になっています。 先日母の布団を肌布団に交換しました。 今まで使っていた布団のカバーを外して洗おうと思ってファスナーを開けたところ、黒いものが入っていて、最初はなにが入ってるのかわからず、カバーを外すとコゲでした。 でも、布団カバーはなにも変化はありませんでした。 しかも布団にカバーをかけ、更にもう1枚カバーをかけてたのですが、いつもはいちばん上のカバーのみしか外して洗ってなかったので、いつできたものかはわかりません。 もしかしたら寒い日に使っていたハロゲンヒーターで布団が焦げたのかもしれません。 でもカバーは2枚ともコゲておらず、変色すらしていません。 布団の綿は焦げたというより燃えたような感じで本当に真っ黒です。 触ると煤がつくような状態です。 母は足が不自由でほとんど寝たきりです。 小さい子供もいます。 それを考えるととても怖いです。 やはりハロゲンが原因でしょうか? それともカバー2枚がいけなかったのでしょうか? 母はたばこも吸いませんし、全く火の気がない場所からなので、ハロゲンしか思いつかず、でもカバーに変化がなく・・・と、よくわからない状態です。 なにかお分かりになりましたら教えていただければたすかります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- m770
- ベストアンサー率21% (140/653)
回答No.1
原因は分かりませんが、布団にコゲが出来たことの原因として、ハロゲンが疑われるようなら、ハロゲンの使い方が間違っています。 転倒時には電源が切れるようになっていますが、布団に倒れ込んだ場合、余熱で簡単に出火しそうです。 取説にも「寝具やカーテンのそばでは使用しないこと」と注意事項に書いてありませんか? エアコン等で部屋中の暖房が無理なら、電気毛布や電気アンカなどに切り替えた方がよいです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 ハロゲンを疑ってるわけではありません。 他に思いつくことがないのでハロゲンと書いただけで、特別使用方法が間違ってるということではありません。 別の部屋のハロゲンで布団を焦がしたことがありましたが、それはカバーが茶色くなっていました。 ハロゲンの場合はやはり表面に変化があるので母の布団はハロゲンとは思いにくいです。 私はなぜ布団が黒くコゲたのか原因が知りたいのです。 ありがとうございました。