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アンパスのある2車線の進路変更の時期は?

明日自主経路ですので念のため・・・ ある地点を右折すると、そこの通りはアンパスのある片側2車線のため、以下のようになっています。 平地→信号→平地(A)→下り坂(B)→平地(真上線路)→上り坂(C)→平地(比較的短い)→3車線→交差点 まずは左の車線を通り、どこかで右車線に進路変更し、さらに右折の通行帯に入り、交差点を右折するのですが、 右車線への進路変更の時期は、A、B、Cのどこが良いのでしょうか。 やはりAは早すぎますでしょうか。 以前教習で2回ほど通ったのですが忘れてしまいました(汗)。 ご回答よろしくお願いします。

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  • murabito
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回答No.1

おはようございます。元、指導員です。 教習や検定での目安としては、おおよそ500m手前の地点から進路変更しても良いとなっているようです。 (主に検定上の取り決め) もし仮に、ご質問のケースのように[右折~進路変更~右折]となる場合で、全体の距離が短ければ(500m以下なら)、第1通行帯(左の車線)には入らず、初めから第2通行帯に進入して走行することもあり得ます。 交通量が少なく、いつでも進路変更可能な道路であれば、目的の交差点が近づいてからでも構いませんが、一般的に交差点に近ければそれだけ進路変更も難しくなることが予想されますよね。 アップダウンもあるとすれば、やはり早めに余裕を持って進路変更しておくのが良いと思います。 現地を見ていないので距離が分かりませんが、地形/道路構造から考えてA地点で何ら問題ないと思われます。 私もやはりそこで変更するでしょうね。 蛇足ですが… 合図をした車両には、進路変更する権利がありますから(←重要!!)、気後れして速度が遅くなるなど、車線変更を難しくする要因を自ら作らないように、堂々と走って下さいね。

noname#17693
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。Aで進路変更してみます。 気後れ減速は最初の頃ありました。今でも意識して気をつけないといけないですね。

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