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平面図形
「三角形ABCにおいて、∠Bの二等分線と∠Aから下ろした直線が∠D=90°になるようにDをとる。∠C=∠ABD=∠DBCならば、BD=1/2ACとなることを証明せよ。」 という問題が分かりません。 三平方の定理等をうまく使えこなせば、解けそうなのですが、記号がうまく減らず進みません。 どのように解けばいいのでしょうか?
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三平方は関係ないです。 三角形の合同と相似が判れば解けます。 線分ADを延長して線分BCとの交点をE、線分ACと直交し点Aを通る直線と線分BCの交点をFとします。 このとき、△ABDと△EBDの合同、△ABDと△ACFの相似、△AEFが二等辺三角形となることが判れば、あとは相似の比率で解けるはずです。