- ベストアンサー
数値解析のレポートで
実験で数値解析をして 丸め誤差と打ち切り誤差をプログラムで実行しました その二つのの実験で誤差がしょうじた理由をプログラムと対応さして述べなさいと言う考察があるのですが、 誤差がしょうじた理由が全然分からないんです、 理由をプログラムと対応さして述べなさいって、どう言う事かさっぱり分からないです
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
具体的にどのような実験を行なったのかわかりませんが、 丸め誤差は、実際の数値が3.33333...という無限小数であった場合に、実数型の変数に値を代入すると、例えば小数点以下6桁までの値3.333333と丸められて計算してしまうこと。 もっと簡単には、4.6という実数を、整数型の変数に代入すると、小数点以下が切り捨てられて4になってしまうことだと思います。 打ち切り誤差は、おそらくループを使ってある値の近似値などを求める時に、無限回ループを繰り返せば、正確な値が得られますが、実際にはやってられないので、何回かで計算を打ち切っていると思います。 上記、それぞれに該当するプログラム内の箇所を挙げた上で、それについて述べればよいかと思います。
その他の回答 (1)
- sunasearch
- ベストアンサー率35% (632/1788)
回答No.2
>それについて述べるには、 誤差がしょうじた理由を 書けばいいのでしょうか? そうですね。レポートで要求されていることを述べてください。
質問者
お礼
詳しく教えていただき ありがとうございます。 さっそく今日書いてみます ありがとうございました
補足
それについて述べるには、 誤差がしょうじた理由を 書けばいいのでしょうか?