「悪性胸膜中皮腫」の治療判断とこれからについて
身内が「悪性胸膜中皮腫」となりました。去年夏頃に診断され、すぐ年末に片肺と胸膜、横隔膜、リンパ腺7つを摘出しました。
しかし、たった4か月後の今年4月、首のリンパ腺2つと、多分胸膜を切除した部分と思われる痕に沿って数か所、連なって小さいですが癌が再発しております(CTとPETで判る)。
本人は自宅療法または東洋医学でなんとかならないか…というのですが、病院では二十数回放射線の後、抗がん剤の点滴と判断されています。
はたして、この悪性胸膜中皮腫、手術して良い段階だったのか、これから辛い思いをして放射線をあてて反って体が悪くならないか心配です。
患者自身は一人で歩けますが、辛そうです。通院も二十回辺りから通えるものかと心配です。
放射線&抗がん剤の治療の他に治療法はありますか?
お礼
ありがとうございました。兵庫医大は有名のようですね、しかし、近畿医大は初めて聞きました。とても参考になりました。治療方法も進んでいる、、と言う事で合う病院を選択すれば良いですね。