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効率の良い株投資

株の仕掛けから決済までの期間(1日~数年)で、これが一番効率が良いと言える長さはあるでしょうか。 また、株で儲ける人と損する人の違いは、単刀直入に言うと何が違うのでしょうか。

みんなの回答

  • ROSEA
  • ベストアンサー率14% (4/28)
回答No.7

こんにちは。 ↓の本はお勧めです。 最近流行のデイトレードは投資ではないです。極論すれば、デイトレやってる人同士がお金の取り合いをやっているだけだと思います。 最近流行のIPOもそうですが。 みなさんが言ってるように、勉強は大切です。企業の価値を評価できる能力を養えば、毎日パソコンの前に張り付かなくても儲かります。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4939103218/investment-22/249-0310573-7148325
noname#15167
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • yuu0102
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.6

効率のいい長さは人それぞれだと思います。 株価の値動きが秒単位で設けられそうなら、デイトレード 日にち、週単位で儲けられそうなら、スイングトレード 年又は数ヶ月単位なら、長期投資と 自分にあったスタイルで投資するのが もっとも効率的ではないでしょうか。 株で設ける人と損する人の違いは、 株価の読みが外れるか、当たるかで 大きく左右されると思えます。 ちなみに自分は損してるほうですが、 読めない投資はギャンブルだと思いますので、 やっぱ勉強は大事だと思います。

noname#15167
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.5

効率がよいと言うのは、可能な(実践者のある)立ち回りで最も成果を上げた投資方法ということでしょうか。 単刀直入に言いますと 手持ちの金額によります。 5000万円までならデイトレでしょう。 それ以上ならおいしいとこ取り投資法でしょう。 儲ける人と損する人の違いを単刀直入に言いますと、 儲けてる人は分析することに苦が無く賭け事(賭博)好まない人かな。

noname#15167
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.4

株で儲ける人と損する人の違いは いかに得失点差を広げることができるかどうかだと思います。 儲かる、損するは最後まで分かりません。市場から退場するときに、プラスかマイナスかであり、勝率ではないです。 そういう意味では、効率を考えたことはないです。

noname#15167
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • 101dog
  • ベストアンサー率59% (26/44)
回答No.3

「効率の良い」という視点では、デイトレードが最も資金回転率や効率に優れていると言えます。 一年間の投資総額を考えてください。 一年間に総額いくら投資したかを計算すると、 デイトレードの場合例えば毎日20万円の資金で「買う→売る」を一日確実に一回月20回、一年間コンスタントに取引したとすれば単純計算ですが 20万円×20日×12ヶ月で4800万円の投資をしたことになります。 つまり、4800万円の資金で何か株を買い、一年後に決済するのと同じことになります。年利10%と単純計算すると480万円儲けることになります。 もちろん、大半の投資家はこんなに儲ける事ができていないのが現状です。 効率の良いとは、短いほど効率的だと「理論上」いうことができます。 儲ける人と損する人の違い 簡単に言えば「正しい姿勢」プラス「ある程度の知識」が有るか無いかです。取引に対する正しい姿勢の占めるウエイトは90%以上です。質問で「単刀直入に言うと」とありますので詳しくは書きません。

noname#15167
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

効率がいいのは1年です。 儲ける人と損する人の違いは売買タイミングです。 単純に言えば。

noname#15167
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

効率がいいのは1年です。 儲ける人と損する人の違いは売買タイミングです。 単純に言えば。

noname#15167
質問者

お礼

ありがとうございました。