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このルールはおかしくないですか?
1.バントで、走者を進塁させる。 2.フライで走者を進塁させる。 3.右方向に打って2塁走者を進塁させる。 どれも、意図して走者を進塁させてますが、3だけ犠打として認められないのはなぜでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
1のバントの場合も自身も生きる意志がある(セーフティバント狙い)と公式記録員が判断した場合は犠打として記録されない場合があります
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- nash_nash
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回答No.3
なお、2の場合で犠飛として認められるのはランナーが本塁へ生還したときだけです。 外野フライでランナーが二塁から三塁に進んだだけでは犠飛の記録は付きません。ただの外野フライです。
質問者
お礼
それは、しりませんでした。 でも、ゴロを打って、本塁生還も犠打でもよさそうですが。
- maropepe
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回答No.2
アウトになる場合もあるが ヒットになる場合もあるからだよ。 ヒットの場合は犠打とは言わないだろう。
質問者
お礼
犠飛もヒットになる場合もありますよね?
- syagi
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回答No.1
1、は打者が犠牲(アウト)になる可能性があり、走者が進塁するので犠打。 2、は打者が犠牲(アウト)になり走者が進塁するので犠飛。 3、の場合は打者を犠牲にして進塁させているわけではないので犠打・犠飛には入らない(犠飛と認められた場合は別) 通常のヒッティングですね。 3、も犠打に入れるならあらゆる打球が犠打・犠飛扱いになってしまう。(極端に言えばホームランでさえも)
質問者
お礼
バッターがアウトになった場合は凡打ですね。 犠飛は、ホームランやヒットになる可能性がありますが、右打ちは、ヒットにしかなりません。
質問者
補足
3は、ゴロを打って、2塁ランナーが3塁に行き、バッターランナーがアウトになった場合という意味です。
お礼
なるほど。 セーフティバント同様、犠飛、バントにくらべて、右へのゴロは、 ヒットになる可能性が大きいですからね。