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ノッティングヒルの恋人の英語

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=135907に関連しまして…。 ノッテングヒルの恋人の中でジュリア・ロバーツがアメリカ英語を, ヒュー・グラントはイギリス英語を話していますが,素人には分かりづらい イントネーションなどではなく,確実な,イギリス英語,アメリカ英語 は劇中でどのあたりで分かるのでしょうか? お願いします。

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  • winkler
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回答No.1

ノッティングヒルを見たことが無いのですが参考までに。 アメリカ人がイギリス英語をまね(ばかに?)するときに 必ず言うのが“アイ キャント”ではなく“アイ カント”です。 実際ヒューグラントの発音に注目してみてください。そういっている はずです。 個人的な意見ですが、イギリス人の発音は“t”が 耳につきます。“トゥエニー”(アメリカの20)でなく “トゥエンティー”(イギリスの20)とか。 あとは、アメリカ人が“how do you do?”といっているのは 聞いたことがありませんが、イギリス人はいいますね。

noname#42859
質問者

お礼

そうでしたね!「アイ カント」は知っていましたが, イギリスはtが出るとは知りませんでした。 注意して聞いてみようと思います。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

あとはRの発音でしょうか。 アメリカンでは日本の英語の時間に習ったように舌を巻いてこもった音になりますが、イングリッシュではそれほどしつこい音ではなく、言いっぱなしみたいな音になります。 映画『チャップリン』で、チャーリーがイギリスからアメリカに来て、記者会見された時に、better の発音を、イギリス式に「ベタ」って言ってアメリカ人に笑われ、better の発音をアメリカ風にしようと練習するシーンがありました。 『ノッティングヒルの恋人』は見ていませんが、そのような違いが出るRで終わる単語は多々あるんじゃないかと思います。

noname#42859
質問者

お礼

ありがとうございます。 『マイ・フェア・レディ』でも正確な英語を練習するシーンがありましたね。

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