出産の痛みを考えると眠れない・・

質問

もともと小心者で歯医者にもなかなか行けない痛がりで、おまけに軽度のパニック障害です。薬は飲んでいません。
　出産を控え、うれしたのしい気持ちももちろんあるのですが、夜、寝ようとすると、痛みに耐えられるかな、七転八倒する苦しみでも途中で止められない・・・とかいろいろ考えて息苦しくなり（パニック障害の症状と似ています）、心配やら苦しいやらで寝られず、夫を起こしては「痛いの嫌だ～、怖いよ～」などと騒いでしまいます。無痛分娩にしていますが、それでもかなり痛かった、あるいは痛みがとれなかったという人もいるようで、ますます心配は募ります。

いまさらどうしようもないことなのですが、私のように怖がりで痛がりで困っていた方の、出産のりこえ体験をお聞かせいただれけばうれしいです。よろしくお願いします

回答No.7

420ka · ベストアンサー

私も痛みには本当に弱く、注射をしてもらう時には、その直前に皮膚から吸収する麻酔を(バンソウコウのようなものを貼る）してもらうほどです。(^_^;)

そんな私も出産が出来ました。
分娩室に入ったときは「無痛分娩にしておけばよかった～」と後悔するくらい痛かったですが、出産後3時間くらい眠ったら、主人と「次の子はどうする？」と話をしていた程、終わってしまえば痛みは残っているものの感動のほうが勝ります。

無痛分娩は友人が行いましたが、陣痛が始まると麻酔を直ぐにしてしまうので、痛みが全く無く、逆に「お腹を痛めていないから可愛がれるかな～」と心配していたくらいです。出産後の子宮の収縮は少し痛かったらしいですが、｛私は会陰(えいん)切開された場所の方が痛かった｝病院には、強い痛み止めが沢山あるので、看護婦さんに「助けてください」と言えば医師から処方されます。

１、分娩は、無痛分娩だから痛みは気にしなくて大丈夫。

２、出産後も痛み止めは沢山あるので安心です。

産まれて来る赤ちゃんは、痛み止めが無い状態で頑張ってお母さんの狭い子宮を通ってきます。
もし、toto7777さんが麻酔が効いていても痛かったら、「赤ちゃんも頑張っているから、一緒に頑張ろう」と赤ちゃんと自分が同じ思いをしていると思ってあげてください。

大丈夫です。今いる人間の数だけ、出産という大仕事をした女の人がいるのですから。

toto7777さんの可愛い赤ちゃん楽しみですね。
赤ちゃんと共に頑張ってください。

お礼

怖がりで一人でもんもんとしていたので、貴重な体験談、とてもありがたいです。ありがとうございました。注射でもどきどきの私がこんな大仕事できるのかな・・・でもアドバイスいただいてとっても楽です。

回答No.3

ebichu

そこまでではないですが、痛がりな方です。

私の場合、何をされているのか、
どういう状態なのか、
これからどうなるのか、
よくわかっていないと
よけいに不安になるので、
出産の痛みの波と
そのときの赤ちゃんの状態などを
妊婦向け雑誌などで読んでおきました。

痛みは、赤ちゃんを押し出そうとするときの
子宮の収縮によるものです。
子宮の収縮がなくては、
自然分娩は無理なのは頭では理解できますよね？
あなたが痛いときに、
赤ちゃんもかなりの圧迫感があると思います。
痛いのもがんばってるのも
あなたひとりじゃないんです。(^^)
赤ちゃんと二人力を合わせていると思えば、
ちょっとはがんばれませんか？

あと、呼吸法ですが気休めにはなります。
イメージ療法としては、
バラの花が蕾から、ゆっくりと開いていくのを
頭の中で想像しておくといいようです。
私は頭の中でバラの花を開かせながら、
子宮口開け～開け～と念じていました。

痛みって、人それぞれ感じ方が違いますが、
痛いかも、痛いかも…と思っていると
よけいに痛く感じそうですよね。
大丈夫ですよ。
出産時の事故で悲しい結果になる人が
全くいないわけではないですが、
陣痛が痛くて亡くなった人って聞いたことないです。(^^)

確かに出産後は、いろいろ痛いところもありますが、
陣痛の痛みが取れないということはないと思います。
私はいきむときに腕に力を入れすぎていたのか
筋肉痛がつらかったです。(^^;

産後の寝不足の辛さに比べれば、
通常の陣痛はあっという間の出来事です。
大丈夫ですよ。
乗り越えられます。
だから、神様が赤ちゃんを授けてくださったのだと思いますよ。(^^)

母になると、少しずつ、
いろんな面で強くなってきます。
まずは出産。
がんばりましょう！大丈夫ですから！

お礼

怖がりで一人でもんもんとしていたので、貴重な体験談、とてもありがたいです。ありがとうございました。子宮口、開け開けは、陣痛の時に覚えて実践してみようと思います。ありがとうございました

回答No.2

yo-ya

妻いわく、
「痛みは生まれた子供の顔を見ればふきとぶ」と。
そして、
「あの痛みを忘れられないとしたら、二人目三人目なんて産もうと思わない」
だそうです。
ふつーに忘れるみたいですよ。
同じ考えるなら、痛みのことなど気にしないで、元気な赤ちゃんを産んで、その後の生活の喜びを想像しましょう。

お礼

怖がりで一人でもんもんとしていたので、貴重な体験談、とてもありがたいです。ありがとうございました。奥様を大切に・・・。

回答No.1

pangnya

案ずるより産むが易し

お礼

ありがとうございます