数学と理科を理解するために必要な時間と努力について
こんばんは。
私は、数学と理科が苦手で勉強に苦労しています。
高校入試前の勉強も、もし国語の勉強を0.5とすると英語は2で社会は10、理科は150、数学は230やった感じです。
それで成績にどれだけ反映されたかというと確かに数学も理科も全くやらなければ0点と考えれば成果は上がっているんですが
他の科目に比べるととても努力と結果が見合ったものになっていません。
国語と英語は言葉であるので国文法などが沢山出ない限りは点を取りやすいのは当然かもしれませんが偏差値というのは人と比べた場合のことなので、偏差値であまり勉強しない国語と英語が「230」も勉強した数学より15~20上というか数学があがらないのはどういうことなのでしょうか?
理科にしても社会より相当勉強してやっと社会をうわまわりました。
けっこう努力してやっとです。
それでも理科はやるといろんな不思議がわかってとても楽しいし、数学も出来たものはこの次も出来ていいですがやっぱり新しいことがどんどん出るのできりがない気もします。
それで数学と理科にこんなに頑張らないと結果が出ないのは私に特有のことなのかどうか知りたくなりました。
これから先のこともあるからです。
普通、(人にもよるとは思いますが)数学と理科は時間も努力もたくさんしてやっと身につくものでしょうか。
それとも得意な人は何もしなくても入試などでも軽く点を取れているんでしょうか。
できれば数学と理科もできるようにはなりたいんですが・・
もしよかったら教えてください。