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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日米間の電話とインターネットの回線)

日米間の電話とインターネットの回線についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 日米間の電話やインターネット用の海底ケーブルは、光ファイバーと銅線のどちらが使用されているのか疑問です。また、それぞれの回線は何本ほど存在するのでしょうか。
  • 光ファイバーを使用している場合でも、長距離を減衰せずに通信するために増幅器などが必要なのか、疑問です。
  • 船舶を使用して海底ケーブルを敷設する際、途中でケーブルの長さが足りなくなった場合、どのようにリレーされるのか疑問です。

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noname#25358
noname#25358
回答No.1

 はい。 1)  光ファイバーです。  銅線は錆びるのでないと思います。 2)  光ファイバーはたしかに60メートルで30%にまで光が落ち込みますが、要所要所に光アンプを入れることでこれを解決しています。 3)  方法は色々かと。アンプの両端につなげてもいいでしょうし、施工してもいいでしょう。  なお、長さについては厳密な計算の元に持ち運びされるはずなので、工事続行不可能なほど足りなくなるということは、基本的にはありえないはずです(まあ、たまには人為的ミスとかであるんでしょうけど)。 4)  これは使う国際電話会社によって違うのでは? 国際電話と言っても様々な会社が様々なサービスを行っています。  たとえばインターネット電話を使えば、わずか10円で3分間アメリカにつなげることも(理論上)可能です。 5)  あります。  一時期イリジウム社の商品がだいぶ話題になりましたよね。今は状況も変わっていますが。  なお、インターネットについては、コストの割に速度が遅い(100MB/S。一人で使うなら速いけど、無数のユーザーと共有することを考えると、そう速いとは言えません)のと、絶対的に通信レスポンスが大きいので(宇宙と交信するわけですから)、実際には特別な用途にしか使われていないのではないでしょうか。

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質問者

お礼

ご丁寧に回答いただき有り難うございました。