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皿洗い時に足をのせるだけで腰への負担が軽減されることについて

皿洗い時に電話帳などに足をのせるだけで腰への負担が軽減されるとききますが、 なぜそうなるのでしょうか? 私がやった限りたしかにそうなるようですが、 その理由、メカニズムを知りたいです。 さらにはより効果的にしたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Naka
  • ベストアンサー率44% (527/1181)
回答No.5

◆Naka◆ 「補足」を読ませていただきました。 そういうことだったんですね。でしたら納得できます。 これは、過重移動による腰への負担の一部が、膝に廻ったからです。 電話帳に片足を乗せたとき、その乗せた方の足は膝を曲げていますよね?? これによって、膝がクッションの役割を果たしてくれるんです。 試しに乗せた方の足もピンと張ってみてください。ちっとも楽じゃないでしょう?? だったら両足とも膝を曲げて立てば、もっと楽か?? はい、確かに楽です。腰は… でも太股の筋肉が体重を支えなければならないので、膝は逆に辛いですよね。

noname#2813
質問者

お礼

Naka様、ありがとうございます。 納得しました。 理由がわかったのでこれからは軽視しないで実行したいと思います。 みなさん、ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • akiko1
  • ベストアンサー率24% (8/33)
回答No.4

質問の回答とは、少し違うのですが、皿洗いの時に腰に負担をかけないのには、浮輪を腰につけて寄りかかると良いと聞いた事があります。(人に見られるとちょっと恥ずかしいですが・・・・・)

noname#25358
noname#25358
回答No.3

 kenntyaさんの意味合いも短時間ならば大きいところですが、片方の足を長時間電話帳に乗せっぱなしというのも意味がないです。  なぜなら、電話帳に乗せるのは普通「疲れているほうの足」であり、重心を疲れていないほうの足に移動しているだけだからです。

  • kenntya
  • ベストアンサー率29% (176/598)
回答No.2

ppooooさんのおっしゃっているのは片足を乗せる事ですか? 同じ姿勢を長時間続けると腰に負担が掛かりますよね   片足を乗せる事で足の位置が揃わなくなり<休めの姿勢)上体の稼動が多くなるので、疲れにくくなるのだと思います 体育の時間を思い出すと納得できると思いますよ 長時間の作業の場合は途中で足を変えたほうがより楽になりますよ

  • Naka
  • ベストアンサー率44% (527/1181)
回答No.1

◆Naka◆ そういう話は寡聞にして存じませんが、もし事実であるなら、それは電話帳の持つクッション性によるものではないでしょうか?? あくまで私個人の分析ですが、皿洗いという作業は、基本的に下半身を固定し、その上で上半身、とくに手や腕を使う動作が主になりますよね。 そうしますと、稼動域と固定域の要となる腰には、常に負荷がかかった状態で作業をすることになります。 当然硬い床の上でやっていれば、過重はほぼ全て腰にかかってきますが、柔らかいものの上に立ってやっていれば、ワンクッション置かれて、体重の移動によってかかる力を、いずれかの足が負担しますから多少は分散されることになり、楽に感じられるのかもしれませんね。 ただ私も今やってみたのですが、むしろ電話帳の分だけ身長が高くなり、皿を洗う際に今まで以上に腰をかがめなくてはならなくて、むしろ腰にキツかったです。 薄い電話帳ならいいのかもしれませんが、それじゃクッション効果はなさそうだし… (^^;) やっぱり、違うところに理由があるんでしょうか??

noname#2813
質問者

補足

みなさん、ありがとうございます。 補足します。 足をのせる=片足をのせる と言うことです。 よろしくお願いします。

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