• 締切済み

結婚生活とは。

結婚して、そろそろ2年が経とうとしています。 主人は2つ年下の外国人です。 特技がないこと、言葉の面等々で良い仕事が見つからない状況です。現在の仕事は月収は手取り20万程度。それだけでは生活が(貯金)が出来ないため、週3日程度私も仕事をしています。 それでも足りなくて、在宅でも仕事。 主人は、自分が仕事が見つからないから、私にフルタイムで働けといいます。 家事全般は全て私。(きちんとしないと怒るんです。怒り方は尋常じゃありません。)それで、正社員で働けという主人の言動に腹が立ちます。 こんな結婚生活もう長くは続けられません。 主人も思い描いていた生活と現実との差にストレスを抱えているようですが。 私もたくさんのストレスを抱えています、周りの方からは、主人の仕事が見つからないのも私のせいのように言われてしまいまし、言葉が話せないのも私が教えないからといわれてしまします。 なぜ、全て私がやらなくてはいけないのでしょうか? 仕事も、言葉も、私でなくても自分から進んで勉強したりすれば良いのではないかと思いますが、皆さんはどう思われますでしょうか? でも主人は私が何を言っても聞き入れてくれません。 宗教の関係もあり、女性が低く見られるようです。 最初の時とは大違いで、私も疲れ果ててしまいました。 夜友人と食事するのもダメ(もちろんお酒もだめです。)、出かけるときは前もって言わないと出かけれられませんし。 自分は平気でお酒を飲み朝帰り。 こんなの不公平すぎます。 ストレス解消できないから朝まで飲んでくるんだといわれますが、私はどこでストレス解消すれば良いのでしょうか?自分勝手すぎますよね。 こんな生活が続いて、2年が経とうとしているんです。 今までの2年を返して欲しい。 それが今の心境です。 別れるべきか。皆さんの意見をお聞かせください。

みんなの回答

noname#137021
noname#137021
回答No.11

手取り20万円程度の旦那さんはどこにでもいます。 本当に旦那さんに仕事を見つけてほしいのであれば、私なら日本語の勉強に つきあうし、少しでも良い方向へと努力します。 自分ばかり…とマイナスになるよりも、今の自分の努力しだいでは、自分の 将来のためにと頑張ってください! また、奥様もいっその事、正社員で働いてみてはどうでしょうか? 子持ち、フルタイムで働いていても家事全般は案外できるものですよ。 働いていれば、『今日は残業だから』と言って朝のうちの夕飯の支度をして、 そうしてたまにはお友達とお食事にもいけます。(嘘も方便) たまには家事に手抜きも重要です。

  • nukinpyo
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.10

私のカレ(主人)は韓国人です。 外国人が日本で住み、仕事をしながら生計を立ててゆくのはホントに大変なことだと思います。(よっぽど手に職でもない限り・・・。) そんなわけで、私たちは二人でビジネスをすることにしました。 今の世の中、ちょっと頭を使えばいろんなことができますよ。 せっかく縁があって結婚されたのですからもう少し二人でがんばってみては?

  • mami2005
  • ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.9

海外滞在経験者です。 質問者の方はは海外で(彼の国ならなおよい)過ごした経験がありますか? 異文化のなかでの生活は思う以上にストレスがたまるものです。その国の人であれば何でもないこと(例えば買物でも)に外国人である自分は思う以上に苦労することも多いです。今の彼は毎日の生活でさえかなりのストレスを感じていると思います、お金がないのならなおさらです。 文面からいずれは彼の故郷へ行く予定があると考えていいのでしょうか? 可能なら今すぐにでも彼の国へ行くことはできませんか?それでお互い適応できないのなら離婚しかないと思います。

momo0421
質問者

補足

そうですね。mami2005さんのおっしゃることはよく分ります。いろいろなストレスを抱えているのは見ていてよく分ります。 が、全て私が教え手伝わなければなければいけないというのは少々辛くなってきました。 友達を作って欲しいと何度も言いましたが、遊び友達はたくさんいるけど、どの人も信用できないらしいのです。 仕事、家事、そして主人の面倒。 少しでも体を休めたいと思い、靴下一つ洗濯籠にいれてくれない主人に、小さいことからでもいいから自分でやって欲しいといいましたが、すごい勢いで怒られ、女がやるのが当たり前だといわれました。 この人に何を言ってもわかってくれないなと思いました。 ここで愚痴をこぼしてもしょうがないですね。 とにかく、なにか解決策が欲しいです。

回答No.8

こんにちは>momo0421さん 異文化の方との結婚は、どっちも正しいと思ってくる所から亀裂が入るそうです。 常識も違いますし、ほとんど違う解釈をするでしょうし、結婚は生活ですから、同じ日本人同士でも諍いは耐えないのに、外国人同士なら尚更です。 ストレスはやはり収入面が大きいと思います。 生活が豊かなら亭主関白でもある程度耐えられますものね~ 言葉が出来なければまず高い賃金を得ることはできませんから、周りも奥さんなら内助の功を発揮する義務があると思うのでしょう。 不満からすべてが空回りをはじめ、しなくていい我慢を強いられてきますから、別れた方がお互いのためと思います。 でも彼を恨むのは筋違いですね。 自分で選んだ結婚ですし、予測が甘かったのが原因ですから、「今までの2年を返して欲しい。」というのはおかしいですよ。 「最初の時とは大違い」はお互い様かもしれませんし、当然ながら「恋人」と「妻」の立場が違うように変わって当たり前なのですから。。。 ちなみに「夜友人と食事するのもダメ」というのは、我が家でもそうですけれど、、、σ(^_^;)?

noname#10672
noname#10672
回答No.7

他の人の経験しないことを経験させてもらったと思って・・・ 2年間、異文化の人と暮らしたんだからこの経験を今後、活かしてやろうくらいの気持ちでここで割り切ってはいかがですか? ある意味、驚きもあり新鮮なこともあり、楽しかったことだってあったはずですもんね。

回答No.6

根本的なところでお互いの考えなどが違いすぎているような気がします。 今の現実を理解し、現状をもっとよくしたいのであれば両方ががんばらないといけないのが結婚生活なのではないでしょうか? 身分にこだわるような思考をもつ宗教を信仰されている限り改善は難しいのではないかなあと思えますが・・ 過ぎ去った過去を返して欲しいとかいう気持ちはわかりますが、それを言ったところでどうにもならないのはよくわかってられますね? なら過ぎた事をどうこういうよりもこれから先のことを考える事の方がはるかに大事なんじゃないですかね?

  • UTwTU
  • ベストアンサー率24% (218/879)
回答No.5

#3で回答した者です。 日本人だから、自分の方が協力しなければならないなんてことはないと思います。片方が頼りきりなんて、そんな人間関係はなかなか長続きしません。 もう少しご自分のことを家の中で自由にしてあげてください。ご主人のためではなく、ご自分のためというものを、いくつかもってください。 ご主人に対し、一回びしっと言ってみてはどうですか?「私は貴方の召使でも家政婦でもない。貴方の見栄や贅沢のために働いているわけではない。」と。ご主人も仕事が見つからなくて大変な思いをされているでしょうから、その点にはねぎらいの言葉と、日本語の勉強をするのなら協力することは伝えてみては? 妻の稼いだお金で故郷に錦を飾っても、そんなものはくだらない見栄に過ぎないということを、ご主人に自覚していただいた方が良いのではと思います。 <それまでこの生活をつづけられるのか とありますが、この言葉を見ると、いつになるかは分からないけれど、いつかはこの生活が破綻すると思っていらっしゃるように見受けられました。 もう、本当に壊れてしまいそうなら、まずへそくりを溜めてみては?技術を身につけられるまでしのげるようなへそくりを作りましょう。それを当座の目標としてそこまで頑張りましょう。 長い人生の遠くの目標をみていると辛くなりますが、もっと近い目標のためなら、結構耐えられるものです。大変お疲れになっていらっしゃるようですので、ご自分が壊れてしまう前に、逃げ道を確保してください。

  • hanimaru
  • ベストアンサー率45% (70/153)
回答No.4

これは私が常々頭に置いている事ですが、『血の繋がった親兄弟とでさえ、それぞれ考え方は違うし、喧嘩になる事もある。ましてや違う家庭、違う土地、違う環境で育った人と全く意見のすれ違いもなく、喧嘩もなく過ごせるはずが無い』という考えです。 主人や他の人と意見がぶつかって頭に来た時には、この考えて自分の頭を少し冷まします。 日本人同士での結婚でも、考え方や生き方の違いから上手く行かなくなるご夫婦もたくさんいる訳ですから、ましてあなたのように外国人と結婚された方なら、言葉の違いや価値観、宗教の違いなどからますます結婚生活を上手くやって行くのは難しいのだと思います。 国際結婚を決断された時、こう言う事はわかっていたと思うのですが、それは考えなかったのでしょうか?例えば言葉がお互い100%通じ合う相手で無い場合、喧嘩になっても言いたい事が言い合えないとか、ご主人は(宗教的に)女性を下に見る事とか、男性は比較的自由に出来るのに、女性には行動制限(お酒や夜間の外出は駄目とか)がある事など。この人と結婚したら自由が無くなるな…というのがわかっていたなら、ある程度今の不自由さも仕方ないとは思いますけど…。 ただ、日本語を中々覚えられないとか仕事が中々見つからなかったりするのは、あなたのせいではなく本人の努力が足りないのだと思いますし、いずれ故郷に帰った時にみんなにいい格好をしたい為に、女房に「働け」と言ったりする考えもおかしいと思います。あなたはご主人のヒモじゃないんですからね。そして自分だけ「ストレスが溜まる」と言って遊びに出掛けたり…あなたの言い分だけ聞いていると、やはりかなり自分勝手なご主人だと思います。あなたに全て頼っているという感じがします。 私個人の意見を敢えて言えば、そんな人とは別れた方がいいと思いますが、もっと正直に言うと、離婚した方がいいかどうかなんて事は人に聞く事ではなく、『あなたがどうしたいか?』なのです。夫婦間の問題なんて結局他人にはわからないからです。 「私は別れたいんだけど相手が承諾してくれません。どうすればいいでしょう?」などのご質問なら、法律とか国際問題などに詳しい方がいい処理法をアドバイスしてくれると思いますが、別れた方がいいかどうかなんて男女間の話は他人にはわかりません。 今のあなたはイライラが相当溜まっているように思います。一度冷静に、『自分はどうしたいのか?』を考えてみて下さい。そしてその中には『離婚』という選択肢もあるかもしれません。それはあなたとご主人が話し合って決める事です。 あなたが「これ以上この人と一緒にはもうやって行けない!」と切実に思うなら、ストレスを溜めながら辛い毎日を送っているより別れた方がいいと思うし、「何だかんだ言っても、結構良いところもあるのよね。もう少し我慢して説得してみよう」と思えばそうしてみて下さい。 もし言い方がきつく聞こえたらごめんなさい。あなたを批判しているのではないです。今まで2年間頑張って来られたと思います。とにかく、無理し過ぎずに頑張って下さい。あなたにはまだまだ先の長い人生が残っているはずです。

  • UTwTU
  • ベストアンサー率24% (218/879)
回答No.3

大変な二年間でしたね。確かにご本人の努力がなければ、言葉も仕事もうまくいくものではないと思います。一緒に暮らしているので、貴方のご協力があれば、進展しやすいとは思いますが。 さて、とりあえず、ご主人にできること、できないことを再度きちんと伝えてみては? フルタイムで働けば、家事全般はおろそかになるので、口を出すのをやめるか手伝って欲しい。こっちだってストレスがたまるのだから、多少のストレス発散をさせてもらえなければ一緒にはいられない。と。 もうそんなことはやっているということでしたら、とりあえず、家事がおろそかになっても、フルタイムの仕事を探してみてはいかがでしょうか。別れるにしても今後収入が必要になると思います。家事のことで文句を言われても、今後の自分のためだと思えば少しは我慢もできるかもしれません。また、収入が逆転すれば、家での立場や、対外的な立場が強くなるかもしれませんし、少しはご主人も何か考えるかもしれません。 文化の違いがあるようですが、同じ日本人でも価値観が大きく違う人と結婚すればギャップはあると思います。本来なら、お互いが歩み寄り、妥協して成立していくものだと思います。ご主人はそれができないと仰るのなら、まず離婚ではなく、とりあえず別々に暮らして冷却期間を置いてみてはいかがですか?お互いのありがたみがどれほどのものか分かるかもしれません。それで別れた方が良いと結論が出れば、そのまま別れても良いでしょうし。別れるにしても、収入面、家の準備などがありますので、まずは別居から入って冷静に準備を進めるべきだと思います。

momo0421
質問者

補足

UTwTUさんのご意見、ごもっともだと思います。 実は、フルタイムで働きたくない理由がもう一つあるんです。 主人は、故郷では裕福な暮らし、いわゆる上流階級だったらしいのです。こちらにきてこのような貧しい生活に。 だから、向こうへ帰るときはお金をたくさん持って帰りたい、故郷にいたときと同じように高級な衣服に身を包んで帰りたい。それで、私にも働かせたいらしいのです。 見栄ばかり張って、私のことなど全く考えてくれないんです。だからなおさらフルタイムでは働きたくありません。 私は日本人だから、彼の奥さんだから、もっと協力しなければいけないのかもしれませんが、結婚してから自分のために何も出来なくなってしまって、精神的にも酷く疲れました。 今は仕事だけが私の支えです。いまの仕事を自分技術として身に付けられれば良い収入になるので、それまで頑張っていこうと考えていますが。 それまでこの生活を続けて行くことができるのか。 不安です。

  • ozisan
  • ベストアンサー率11% (154/1339)
回答No.2

結婚当初を思い出してみてください。 夢も希望もあったはずです。 夫の批判と同様に、自分の事も批判してみましょう。 夫が離婚に応じれば、離婚はいつでも出来ると思います。