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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドルフィン(ダックダイブ?)ができません。(サーフィン))
ドルフィン(ダックダイブ?)ができない理由とは?
このQ&Aのポイント
- サーフィン初心者が波に乗る際に波と波の間で漂流してしまう理由や、ドルフィン(ダックダイブ)ができない理由について解説します。
- サーフィン初心者が波に乗る際に漂流してしまい、戻される距離が長くなってしまう理由や、ショートボード専門の人にドルフィン(ダックダイブ)の方法を教えてもらえない理由について解説します。
- サーフィン初心者が波に乗る際に漂流してしまう理由や、ドルフィン(ダックダイブ)ができない理由について詳しくご紹介します。また、海外在住の方が書籍やビデオの入手が困難なため、オンラインでコツや方法を学べるサイトもご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
うーん?思い返してみると、色々です。 1.波の引き具合が強いときは、波に向かう流れに乗るように、板にぶら下がる感じ?結構深い位置に入ります。 2.スピードつけて波に突っ込むときは、腕立てから片足あげて、それを逆にしたような。。 3.波の上のほうを越えるときは、完全にひっくり返らずに板を横にするぐらいだったり。 今日は腹サイズの厚い波だったので、2が多かったかな。 よくわからない説明ですいません。
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- akira0130
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回答No.1
ちょっと探してみましたら、下記ページをみつけました。 結構親切に色々書いてあって、読み応えのあるページですね。 私は波にあわせてショートもロングもするのですが、ロングでドルフィンスルーをするのはやっぱり難しいですね。 波が崩れる前の、波のフェイスがしっかり立ってるときに、板を差し込むような感じですると一応できますが、戻されますし、波の大きいときはローリングスルーか、ノーズのほうを抱えてやり過ごすほうが確実ですね。 ロングボードはパドルが早いので、セット間を見極めてその間に頑張って出るか、大回りして楽なほうから出るほうがいいですよ。ライディングしてくる人とかぶらないし。
質問者
お礼
ありがとうございました。 ローリングスルーって言うんですね。 ご紹介いただいたページを読んでみました。これは勉強になりますね。波を抜ける方法以外にもいろいろなことが勉強できますね。 もう一点教えていただけると助かります。 このローリングスルーをしているときの足はどうして置けばよいのでしょうか?伸ばしておく?たたんでおいて逆さ土下座状態?ボードに巻きつける? よろしくお願いします。
お礼
とてもよくわかる説明でありがとうございました。 いろいろと苦労しながら何とか通り抜ける方法を、と、やっていたのが1.とかでした。ただ、体は沖のほうを向いていますので、ちょっと違うのかもしれませんし、2回に1回はボードを持っていかれます。板の先端が沈んでないんだなぁと実感します。体がどんな形であったとしても、ノーズだけは下を向いてないと、と、思うのですけどね。 3.は目からうろこでした。もぐるまでもないなと思う波にも戻されていますので、これはいいかもと思いました。 サーフィンを始めて一ヶ月。ほとんど週4ペースで海に入り続けています。と、いっても1日2時間が体力の限界、時間の限界なのですが。パドルの筋肉も少しずつ慣れてきているのと、技術的にも上達してだいぶスピードが乗ってくるようになりました。すべるほうも、まだまだ立てませんが、それなりに。こんな面白いスポーツがあったんだ!という思いです。 いろいろありがとうございました。