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子供の頃本気で信じてたもの
子供の頃どのようなことについて「本気で」 信じていましたか? たとえば定番中の定番「サンタクロース」の存在 は私も本気で信じてました。 あとは「口裂女」とか(いや本当にいたりして)。 個人的な体験はもちろん都市伝説的なことでも 何でもよいです。
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- burigeido
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私が信じていたのは、定番になりそうなのですがサンタクロースの存在と雷様が本当に居て悪い子のおへそを取りに来る位でして・・・。 でも主人が信じていた物はかなり面白いので書かせてください! まずは、ドラえもんがノビ太くんの様に自分の所へも来てくれると信じて、小学4年生の元旦の朝から、ずっと学習机の前で待っていたそうです。 ※ドラえもんがノビ太くんの所へ来た日が小学4年の元旦という設定だったらしいです 後は、月極をげっきょくと読んでいて、月極駐車場などを見かける度に、 「げっきょくグループって大きいんだなー」 と月極という大きな会社があると思っていたらしいです。これ実は出会った頃(お互い社会人だった)まで信じていて、私と話して発覚した事なんですよ。 街中でしたが馬鹿笑いしたのは言うまでも無いです(笑)
- xxxmiyumiyuxxx
- ベストアンサー率50% (1/2)
小学校のころ‥ 1.かめはめ波が本当に出せると思っていて、 一生懸命練習しました。 2.入道雲をみると、 「あの雲の峰のむこうにラピュタがあるんだ」 と本気で思っていました。
お礼
ドラゴンボールってやっぱりすごい人気 なんですね。 時代はうんと遡って、私は「かめはめ波」 の代わりに魔法を使えたらとどんなに 願ったことでしょう。 今ディズニーに代わって宮崎アニメが 夢を与えているのでしょうか。 ご回答ありがとうございました。
- pooh2005
- ベストアンサー率100% (1/1)
(1)サンタクロース:小学校六年生まで信じてました笑 (2)コックリさん:小学生の時友達と、コックリさんコックリさん、好きな食べ物はなんですか、とやったら、「ぶ・ど・う」と動いたので! (3)扇風機はあぶない:親に言われ、扇風機の近くを通るときは、すごく遠回りしていました。とても恐ろしいものだと思っていました。 (4)信じてたというか。。小学生の時、自由研究でやろうとおもったこと:日本の中で、自分の住んでるところから近いところ、遠いところなど、いろんな距離のところへ電話をかけて、つながるまでの時間を調べて比較しようとしてました笑 意味分かりますかね。当時親にすごく笑われてむかっとしたのを覚えていますが、今考えるとすごい面白いですね笑
お礼
あ、これも「お腹に入った種偏」、 もとい、「お腹の種・ぶどう偏」 ですね(笑)。 扇風機は赤ちゃんなどには確かに危ないかも しれませんね。 扇風機というと子供の頃、回る羽根に向かって 「あーー」と言うとブレたように反射して 面白かった。 (4)の話は理解できます。距離が遠いと 時間も遠くなるというのですよね。 実際に海外などはちょっと時間差がありますが、 そういう意味では理論的には合っていると 思います。 ご回答ありがとうございました。
親から聞いたのでは、スイカの種を飲み込むとおなかの中でスイカが育つというのを、一時期信じてました。 あと幼稚園の頃、信じてたというのとはちょっと違うかもしれませんが、花火で星が壊れてしまうのではないかと思ってました(^_^;)
お礼
これも「お腹に入った種偏」ですね。 花火の想像は素敵ですね! 子供の想像力って「常識」という足かせ がない分創造性が高くなるのでしょうか。 しみじみと感じ入りました。 ご回答ありがとうございました。
・私はゲーセンのUFOキャッチャーで釣られて来た(両親がUFOキャッチャー好きなのです) さすがに↑については「んなわけないじゃん!」と言ってはいましたが…でも本当にそうなのかな、と…笑 ・生まれたときは男の子だった(ちなみに女です) ・母は28歳(ちなみに私を産んだのが28で、今でも28らしいです) ・魚や肉のこげを食べると死ぬ(あながち間違ってもいないような) などです。 他の方とかぶっていたらすみません。 といっても内容的にかぶるものはないかとも思いますが…(笑
お礼
時代が遡ると「橋の下」はUFOキャッチャーに なるのでしょうか(笑)。 おこげ、私など食べたら親に止められましたけど あれ、美味しいんですよね(^^;。 もちろん今は「一口」くらいで辞めてます! ご回答ありがとうございました。
子供のころというか、つい最近までテレビ東京系列で放送されていた(?)「レディス4」をTBS系列の番組だと思っていました。 うちの地域ではTBS系列で放送されていて、時間的な関係もあり、TBSが制作した番組だと信じていました。
お礼
あるマニアックなテレビ情報雑誌を使ってますが、 「レディス4」はよくネタになってます(好感的に)。 でもTBS系列で放送されているのは驚きました。 地方では自局の番組を日時を変えて流すのは勿論 知っていますが、他局で流すというのは「未来少年 コナン」だけかと思ってました。 というのは私は子供のときリアルタイムでNHK で見ていましたから…。 ご回答ありがとうございました。
- i-my-me
- ベストアンサー率16% (82/485)
こんばんは。 他の方の回答を見ていないのでかぶってたらすみません。 (1)私は橋の下から拾ってきた子。 (2)夜外に出ると、袋を持ったおじさんに連れて行かれて遠い国に売り飛ばされる。 (3)ホクロは石鹸で何回も洗ったら取れる。 (4)夜中にトイレに行くと、下から血のついた手が出てくる(当時は水洗ではなかったんです)。 全部両親から言われました。 小学校低学年の時は信じていました。
お礼
橋の下の話も多いですね。定番ともいえるでしょう。 遠い国に売り飛ばされるというお話は、「赤い靴 履いた女の子」の話を連想しました。 この歌を聞いた子供の時分は「異人さん」がどれ ほど怖かったか! ホクロのお話はオリジナリティのインパクトの強さ を感じました。 うちも建て直す前の家は「ぼっとん便所」でした。 落ちるかもしれないという怖さもありますが、 用を足している間、下から手が出てきたら…と いう想像は私もしました。 殿方は「ぎゅっと握られたら」と想像するので しょうか(^^;。 なんかまた品のない話でスミマセン。 ご回答ありがとうございました。
- maria_sharapova
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またお邪魔します。^^; 父が小泉八雲(ラフカディオ・ハ-ン)の『怪談』の本を買ってきてくれて、夜、母が枕元で読んでくれたのですが、子供心にとても怖かったのを思い出しました。「耳なし芳一」、「ろくろ首」、「のっぺらぼう」など。実話だと信じて疑いませんでした。そして夜中にトイレに行く時、まっ暗な廊下を歩いていくと、何だかホントに出てきそうで……。 「のっぺらぼう」、最近では宮崎アニメ『千と千尋の神隠し』に出てくる「カオナシ」がそれだと思います。もっとも子供の頃怖かった理由というのは、普通ならあって当たり前の目、鼻、口がないというだけのことなのですが、最近、ユングの分析心理学を勉強していて思ったことがあります。 「のっぺらぼう」にしても「カオナシ」にしても、ユングの言う「ペルソナ」(仮面)を持たない人間の象徴のような気がします。といってもこれは私の単なる仮説に過ぎませんが。つまり、両者は心を剥き出しのまま外界にさらしているわけです。言い換えれば、人間の心に潜む善も悪も全てが剥き出しになっていて、特に悪の部分が剥き出しになっていることが周囲に恐怖を与えると思うのですが…。この仮説ばかりは証明することができません。(T_T)
お礼
宮崎駿は日本の昔話や民話などをよく 読まれているようですね。 ユングは神話や伝説などから象徴の形を 拾い上げ、無意識の世界を表していますよね。 ペルソナは一見適応的であるようですが、 不適応の要因でもあり、また両者は循環する ものであると私は思ってますが、「カオナシ」 というどこにも適応できないキャラクターは 「顔」という個性を消すことによって 誰でも持つ仮面の象徴として描かれているのか な?なんて思いました。 つまり不適応を隠すために仮面を被るのであって…。 映画の最後では千尋を通して、名前は忘れました が湯婆場の双子の姉妹によって居場所(仕事?) を与えられていますが、その後「カオナシ」の 顔は作られてゆくのでしょうか。 勝手な想像ですが、話がズレてしまいました(^^;。 再回答ありがとうございました。
- cacoll
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サンクロースは。。。親が一緒に買いに行ってましたので。。夢を与えてもらえませんでした。。。 幼稚園の頃。。多分幼稚園の先生から「沢山泣くと親の葬式の時に涙が出なくなる」って言われたことを今でも信じてます。。。 幼稚園くらいから泣いた記憶って本当にすくないんですよね。。。。
お礼
幼稚園から泣いた記憶がないというのはその ときからなのでしょうか。 子供に言い聞かせる内容は「オバケ」「死」等 いろいろあるとわかりましたが、「親」という 存在も強力なインパクトを与えるようですね。 やはり子供の心って「親」の存在が絶大なの だと改めて思いました。 ご回答ありがとうございました。
- kouseijin
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僕はウルトラマンです。 地球がピンチの時は助けてくれるものだと信じていました。 ところが一緒にテレビを見ていた母が「あれは中に人間が入っているんだよ」と余りにも夢の無い現実を言ったんです。 でも、そこは小さな子供だったんで今度は『あの大きなウルトラマンの中には人間が何千人も入って動いてるんだ』と考えるようになりました。 『足の方の人はすごく重いからグチャグチャにつぶれてるんだ』とか『ひょっとしたら倒れた時に何十人か死んじゃってるのかな』とグロい事を想像していました。
お礼
ウルトラマンは「着ぐるみ」であるから、 やっぱり疑いにくいのでしょうね。 でもなんとリアルなお母様(^^;。 それでも負けなかったのですね! これは「子供」の勝ち!ですね~。 ご回答ありがとうございました。
お礼
子供のとき雷の音と稲妻は本当に恐ろしくて、 どうやったら回避できるかって大真面目に 考えたこと思い出します。 「ドラえもん」のお話、 すごく新鮮な感動をおぼえました。 ドラえもんが元旦にきたというのは改めて 知りましたが、机の引き出しから 「こんにちは」ときたのですよね。 私も「ドラえもん」親しんでたので覚えてます。 あと実は私も「月極」という字は今もって 読めません(^^; ご回答ありがとうございました。