1.電車は5.6時頃から混むという都市伝説を聞いた

質問

1.電車は5.6時頃から混むという都市伝説を聞いたことがあるが本当なのだろうか？

2.電車は貧民や貧乏人が乗るイメージしかないが日本の金持ちも時々乗るのだろうか？

社会カテゴリー皆さんの
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回答No.5

dragon-man

＞電車は5.6時頃から混むという都市伝説を聞いたことがあるが本当なのだろうか？

今の日本でラッシュアワーを都市伝説などとお考えの方がいるとは、つくづく羨ましい。どこにお住まいですか？もしかして日本以外？　羨ましい。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

回答No.4

ichikawa2017

＞電車は5.6時頃から混むという都市伝説を聞いたことがあるが本当なのだろうか？
少なくても東京では伝説ではなく現実です。
東京は２４時間眠らない町です。

日中に働いている人だけではありません。
日中働いているサラリーマンや公務員などが仕事帰りに飲食しますが、この人達を対象とした飲食店で働いている人達がいます。
これ等の飲食店で働く人にとっては勤務時間が夕方から夜半までだというだけのことです。
午前１時前後に仕事を終えて飲食したり買い物をします。
サラリーマンにとっての午後６時前後と何も変わりません。
午前２時３時に共働きのご夫婦が買い物をしています。
午前２時３時にベビーカーを押している人も見かけます。
飲食店などで働く若いママさんのための託児所もあります。
このような人達を対象としたスーパーもあります。
午前３時を過ぎると産地から海産物や農産物を運ぶ長距離便のトラックなどが豊洲や築地などの市場に集中します。
１０００万人を越える消費者向けですので半端な数ではありません。
これ等の便のドライバーを対象とした飲食店も営業しています。
国会の開催中や予決算時期には中央官庁の官僚はほぼ徹夜です。
このように夜間働いていた人達が始発が動き出すと同時に帰宅し始めますので早朝ほど混雑します。
いぜれにしても雇用されて働いている人達ですので通勤に高額なタクシーなどは使いません。
銀座や新宿などの繁華街の周辺にはマンションなどがありますが家賃が高いので住める人は限られます。
過密な都会ですので駐車場などはありませんのでマイカー通勤はほぼ不可能です。

＞電車は貧民や貧乏人が乗るイメージしかないが日本の金持ちも時々乗るのだろうか？
東京はタクシーなどの車は渋滞で移動時間がかかります。
最も短時間で移動できるのが地下鉄です。
所有する資産の多寡にかかわらず利用しています。
国会議員が大臣になると首相官邸に短時間で到着できる場所に居住することを義務付けられるのはこのためです。
大臣は地下鉄などの利用は警備上避けられています、

逗子や鎌倉などの高級住宅地から都心へ出るにはグリーン車などを使います。
渋滞などで所要時間がマチマチな車はむしろ避けます。
金は取り返しがつきますが時間は取り返しができません。
時間の浪費に無頓着なようでは資産家にはなれません。

お礼

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ありがとうございます。

回答No.3

ts0472

混むと言っても通勤ラッシュのような状態は少ないと思いますが
出勤時間の多様化　通勤圏の拡大　長く乗っていれば終着駅までに混雑してしまう場合はあると思います

１駅の利用者が少なくても沿線距離が長く駅数が多ければ乗車客も増えて行く

個人的な感覚ですが　お金持ちはお金の遣い方が上手い　無駄遣いしない　結果的に減る額が少ないだけだと思っています

３代目が身上を潰す　って諺がありますから
https://dougo.at.webry.info/201411/article_41.html
そういう人は電車は使わないかも知れません

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

回答No.2

noname#234213

そんな都市伝説はありません

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。

回答No.1

suiton

１．路線によっては６時台から混む路線はあります。
２．そんなイメージはありませんし、金持ちも鉄道使います。

お礼

ご回答のほど、
ありがとうございます。