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ダビングについて御教授下さい!
○NV-SV1(松下) → HV-SX200(三菱)でダビングする場合、 NV-SV1のTBCはONにするが、3次元はOFFにします。そして、HV-SX200の3D&TBCはONにします。 これでいいんですか? 送り側にデジタル補正をかけ、受け側はストレートに記録した方がいい様に思えるんですが、取説を読むと3次元OFFを推奨してる様です。又、HV-SX200の3D&TBCは再生時のみなんでしょうか?入力時にも機能するんでしょうか? ○DV3100(marantz) → HV-SX200(三菱)で録画する場合、 HV-SX200の3D&TBCはどうするんですか? DVDはデジタル記録ですよね。それに更にデジタル補正をかけるのはどうなんでしょう? ※3D&TBCが入力時にも有効だった場合ですけど。無効なら深く考えなくてもいいですよね。 ○さて、最後に上記を繋ぐAVコードですが、 ビクターのHGシリーズのSプラグコード(0.5m:3,000円)を考えてます。この場合、音声用のピンプラグコード(0.5m)はオーディオ用がいいのでしょうか? ※オーディオ用のコードをビデオ用途に使ってもいいのか教えて下さい。(ダメとか意味無いとか)ビデオ用とオーディオ用は別枠になってるもので、少し気になりました。 皆さんはどうされてるんでしょうか? 宜しくお願い致します。
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回答にならないかと思いますが・・・ このようなかなり深い趣味の質問については、自分でいろいろやってみるのが楽しいのではないですか? そもそも、こういう問題に正解なんてあるのでしょうか? オーディオビデオ雑誌とかを読んでいると気が付くと思うのですが、同じことに対しての意見でも、Aという人とBという人では違うことがあります。 どうしても答えが欲しいなら、その種の雑誌を探せば「答えらしきもの」は見つかるかと思いますが、それでは他人にすべてをゆだねてしまうことになります。 それよりも、自分の目を信じて、一番いいものを捜していったほうが面白そうじゃありませんか。 それで、故障とかするわけでもありませんし。 それは自分のちからにもなります。 なお、オーディオ用のコードをビデオの音声用に使ってもなんら問題はありません。 ただし、ビデオでは音声に強いノイズ除去をかけているはずですから、それほどこだわる意味がないともいえます。 もちろん、「いや、違いはある」というご意見も当然出てくることでしょう。 選ぶのは、あなただと思います。