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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DVDダビング時の3次元NRはオフ?)
DVDダビング時の3次元NRはオフ?
このQ&Aのポイント
- DVDダビング時には3次元NRをオフにする必要があるのか疑問です。
- ダビング時に3次元NRをオフにしないと画質の劣化が起こる可能性があります。
- 皆様は3次元NRをオンにしてダビングを行っているのか気になります。
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noname#6090
回答No.1
これは、見た目の綺麗さ、メリハリのよさ、を付ける物であって、あくまでも化粧です。 ダビング時は、できるだけ素の画質が望ましいので、当然オフになります。これと同じ補正は、録画側のデッキで行なってくれます。オンのままですと、化粧に化粧を重ねることになり、ドギツイ映像になります。ですから、メーカーの説明では、画質劣化、と言っているのです。 ただし、例外はあり、補正しなければ、とても見るに耐えないほど悪い画質のものは、オンにしていいと思います。 これは個人個人の画質に関する意識の差なので、コレがいい、とは一概には申せません。 この場合重要なのは、TBCのみ、です。 3次元Y/C分離は、S端子接続なら、そんなに気にすることはありませんが、ピン端子接続の場合、とても良い効果を発揮します。 録画側DVDデッキによっては、高性能のY/C分離回路を搭載しているので、S接続よりも、ピン接続のほうが、画質が上、という状態も起こります。 私の経験としては、こんな回答になりますが、 ご参考になりますでしょうか。
お礼
化粧にたとえたわかりやすい回答、大変参考になりました!ありがとうございます。 最後の、「S接続よりも、ピン接続のほうが、画質が上、という状態も起こります。」というのが曲者ですね^^; せっかくS端子にしたのにまた後ろでつなぎ変えて確認、などしないとだめかと思うと力が抜けていきそうです(笑)。