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無線LAN用のアンテナで通信可能距離がどれくらい伸びますか?
現在、僕の友人宅の近くにホットスポットがあり、 それを活用してネット接続しようとしています。 しかし、友人宅とホットスポットの距離が直線で80~100m程度あり、なおかつ2~5棟の家をはさんでいます。 そのため電波強度が限界で認識が出来るか出来ないかなので、通信状態はパケットの送受信は0です。 そこで、友人宅側の無線LANアダプタに無線LANアンテナをつければ通信可能になるのでしょうか? 最低でも切れない程度の通信が可能ならよいのですが。 あと、PSPでそのホットスポットが見つかったので、通信は11bと思われます。 余談 ここまでするなら、「ネット回線を引け」とおっしゃるでしょうが、友人は親の経済的な理由から引くことが出来ません。そこでホットスポットに着目しました。ちなみに地方です。あと、ぼくの自宅では親がやっているのでネット回線もPCもあります。
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直線で何もなければ可能な場合もありますが、ちょっと聞いた感じ無理な気がします。実際に無線LAN付ノートを借りて実際に試せればいいのですが。
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- JUN-2
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指向性外部アンテナを屋外(家と家の隙間を狙って)に取り付けると可能かもしれませんね。 PSPがあるのなら、ホットスポット周辺を歩いてどの程度まで電波が届いているか調べてみて下さい。
お礼
アドバスありがとうございます。 はい、PSPで調べた限りでは、友人宅の2つ隣の宅の外では、電波強度が50%程度まで跳ね上がりました。 しかし、友人宅の外では0%です。ちなみに友人宅の友人の部屋は2階にあり貸家です。その部屋で調べたところ、とても不安定で、TVのすぐ上では、たまに20%になりますが、繋がらない場合が多いです。
- mendokusa
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外部アンテナつけて屋外に出せばいけるかも。
お礼
アドバイスありがとうございます。 確実性が高まり次第、実行に移すつもりです。
補足
回答ありがとうございます。 PSPで2次確認していたので、その発想はありませんでした。今度、自分のノートで確認してみます。 やはり、巨大で複数の障害があるという事例は少なく、物理的にも無理なのでしょうか。 たしかにPSPで接続が不安定なところを見ると、反射波などの影響ももろに受けるので、やはり無理なのでしょうか。 見た感じではなんともいえませんが、障害の住宅は、鉄筋と木造が混立しています。あと、確認はとっていませんが、ホットスポットのアンテナの向きが、友人宅とは反対を向いているそうです。形状こそ分かりませんが、PSPや無線LANアダプタでぎりぎり認識できることを考えると、指向性アンテナの可能性は低いのでしょうか? よろしければ回答をお願いします。