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気温について

燃費って気温と関係あるんでしょうか。 たとえば、同じ道を走るにしても気温が0℃の未明と20℃の日中では0℃の時の方がエンジンがよく冷えて燃費が良くなるとか。 お願いします。

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  • i-mi
  • ベストアンサー率31% (14/44)
回答No.2

燃費と気温は結構関係ありますよ。 暖かい方が燃費がいいみたい。 ガソリンを気化させるのにも影響あるみたいだし。 加えて寒いとヒーターを使ったりで・・

参考URL:
http://www002.upp.so-net.ne.jp/norris/temper.html

その他の回答 (5)

  • 429hemi
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回答No.6

関係あります。E車の場合、燃料の噴射量は基本的に冷却水温とE/G回転数で決まります。その他吸入空気温度やスロットル開度などもろもろの信号を元に決定されます。気温が低ければ水温も低くなります。また気温が低い=空気中の酸素濃度=高い=相対的に酸素と結びつくHC(炭化水素:ガソリン)が大量に必要となり燃料を多く消費します。もちろん夏場エアコンの負荷は燃費を大きく悪化させますが、、、。E/G始動直後はかなり濃い燃料を噴射しますから、短距離ばかりの使用条件だと燃費は悪く、プラグもくすぶり気味となります。長距離が燃費の良いのはその証拠ですね。

回答No.5

私も♯1のおっしゃるように気温が低いほうが燃費はよくなると思います。 ただ気温が低い冬場はヒーターやガラスの電熱線を作動させるため、オルタネータの消費電力が増え、その負荷(自転車のライトのダイナモを回した時と同じ)がエンジンにかかるので、結果的に燃費が落ちるのではないでしょうか。 夏場はエアコンのコンプレッサの負荷のせいで燃費が悪くなるはずです。 現実的に燃費が良いのは、今の季節ではないでしょうか? ひとつ補足ですが、高速道路を多用する場合は夏の方が燃費が良くなる場合があるかもしれません。 なぜなら、空気密度が減っているので空気抵抗が減って、エンジンの負荷を減らすことが、できるはずです。 この密度の話を鼻で笑う方も、いらっしゃるとは思いますが、現に航空機では離陸距離などが夏と冬では違います。 あまり参考にならない回答ですみません。

回答No.4

うちの車は気温が高いと燃費が落ちますね。 クーラーを使ったりなんていうこともありますが、運転席に乗っていてもはっきりと分かるくらいの音で、エンジンを冷やすファンが回っている音が聞こえます。どうやら、これが燃費悪化の片棒を担いでいるそうです。 ファン程度でそんなに燃費が悪化するのかなと思っていましたが、確かに落ちますし、ディーラーの意見でもあったので、そんなもんなのかなぁと思っています。

noname#13696
noname#13696
回答No.3

何事にも適温と言うのが存在しますね。 詳しい事は、#2さんがUPしているHPを見れば詳しく書かれています。

  • potemkin
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回答No.1

寒ければ寒いほど、空気の密度が濃くなりますよね。 よって大量に酸素を取り込むことが出来、パワーも上がります。その分燃費も良くなります。 ターボ車などでは、わざわざ取り入れる空気を冷やすための「インタークーラー」なるものを装着したりします。ダクトが長くなり、抵抗が増えますが、それ以上に効果があるという計算です。

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