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日本駐車場開発という銘柄で、東証とジャスダックの2カ所に上場しているのはなぜ?
最近、日本駐車場開発という銘柄を買おうと思っているのですが(もうすぐ駐車違反が民間委託され、取り締まりが厳しくなるそうなので)、この銘柄、東証とジャスダックの2カ所に上場されているのですが、これはなぜなのでしょうか? 会社にとってのメリットや株主から見た場合のメリット、デメリットなどもありましたら、一緒に回答いただけたらと思います。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
重複上場が可能になった一番の理由はJASDAQが 取引所に改組されたためです。 これで、東証や大証など他の取引所と同格になった。 理由は会社のHPにあります。 抜粋すると、取引機会を拡大すること、認知度を高め、信用力の向上・・・ ・詳しくは参考URLから会社の発表資料へ 会社のメリットは説明にある様な事が期待出来ると言うことでしょう。 株主のメリットは余り感じません。 デメリットはどちらの取引所が主要取引になるのか解るまでは 2つを睨む必要がある。 分散されると取引高も分れる為に注文が出しにくい。 目ざとい人は、相場が離れた時に小銭稼ぎが出来る?
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- nick_canon
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回答No.2
取引機会の向上や知名度アップ,またJASDAQは新興成長企業が多いので成長してますよということをアピールすることも視野に含まれていると思います.長期で持てばよい株だと思います
- garnetscrein
- ベストアンサー率21% (727/3442)
回答No.1
一度東証に上場して、JQ継続申請したからです。 メリットは別に無いと思います。 名前が重複して載るので、表に名前が出ない企業だけに宣伝効果とでも。 当然上場管理費用がかかりますね。 株主はすでにご存知の会社利益が上がらなければ意味ないでしょ。 東証と名証、大証、HQなど並行上場している企業も結構ありますけど。