簿記の貸方/貸方、そして誤記上の資産、負債、資本、費用、収益の仕訳がだいたいわかりますか?
それでしたら、今度11月に開催する簿記検定試験に間に合います。
アドバイスとして、試験範囲にある工業簿記の製造原価の考え方があまりなじみないのでとっつきにくさがありますが、ここをのりきれば大丈夫だと思います。小魚簿記は、基本的に簿記3級を発展させたものですから。
簿記は、理解も必要ですが、どれだけ練習問題をこなして設問になれるかという面があります。ですから、毎日ちょっとづつ勉強&練習問題を解いてけば大丈夫です。実際、友人にも2ヶ月程度の勉強で受かっている人が何人もいます。
また、11月の検定対策に向け、専門学校、商工会議所などで簿記二級の講座を開いてますので、これらを利用するのも手だと思います。商工会議所の受講費用は2万~3万円程度でsっようか。専門学校のほうはこれより割高になってます。
商工会議所は、ホームページで講座開設の有無がでてますので、検索エンジンでもよりの商工会議所を検索すればわかるはずです。
こんな、高説をタレテますが、実は6月の簿記2級の試験に落ちて島しました。都合がつく限り、受験する予定です。
お互いがんばりましょう。