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精神科系のお医者さんの対応について
こんにちは。 先日はお世話になりました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1286146 その後クリニックに彼の同伴者としていってきました。 薬物投与が一番の治療法と承知の上で、プラスほかの治療法の可能性などの話を持ちかけたところ いわゆるカウンセリングなどは専門外らしく、『変えるならそれで結構』と少々感情的な対応をとられてしまいました。 そしてびっくりしたのが、こちらから『それでは次から違う病院にかかります』とも言っていないし、お医者さんのほうから『これで直ったのでもう大丈夫です』とも言われていないのに、 会計の時に、受付嬢から『今日で最後ですね』といわれてしまいました。今日までは2週に一度の頻度で定期的に通っていました。(以前は1ヶ月に1度) 浅知恵の素人で、わからないことも多いのですが、自分なりに集めた情報・私から見た彼の状態に対して、意見をもらって今後の最善の治療方法を考えていきたいと素直に思っていたのに ちょっとした『打ち切り』状態で何なんだろう???と腑に落ちません。 そこのクリニックは精神科専門です。 本当に病院同伴も初めてでしたし、この病気を理解していない、分からない部分も大きいので相談・話し合いをしたいと思っていたのに分からなくなってしまいました。 予約は取ればまた診察は受けられますが、今回のことでちょっと信頼がなくなりました。 医者はあまり変えないほうが良いと分かってはいますが、『困ったら専門医に相談』が流されてしまったので本当に分かりません。 聞きたいことがあっても黙ってうんうん、とうなずいていればよかったのでしょうか?? それでもやはり同じ病院の予約をまた取るべきでしょうか?? それともお医者さんってこんな感じなのでしょうか。
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医者も人の子。しかももともと「先生」として甘やかされていますし、あまり診たくない患者の場合にはそういう対応になることもよくあります。診察したわけではないのでわかりませんが、書き込みを見る限り彼はいわゆる昔ながらの「内因性」うつ病ではないかも知れませんね。最近はうつ病の範囲も広がってしまい気分が沈めばなんでもうつ病と診断される傾向があるようです。 抗うつ剤が効かず2年以上も状態が悪いままだと医師としても患者に対してマイナス感情を持つ可能性があります。自分が治せないと考えたくないので難治なのを無意識的に患者の側の責任に転嫁するわけです。実際2年以上治らない抑うつが本当にうつ病なのかさえわかりません。病気なのか甘えなのか、それらを明確に区別することは出来ません。何をもって病気と考えるのか、それは精神医学のテーマです。 私の印象ですが、精神科医は自分で治せるもの(あるいは自然に治るもの)を“病気”とし、現在の医療で治せない(治らない)ものを“甘え”として考えてしまう傾向があるように思います。ですから主治医がなかなか良くなってくれないあなたの彼氏に対してマイナス感情を持っていたとしても、それは十分に考えられることです。 正直に経緯を語って別の精神科を受診されることをお勧めします。しかし誰しも自分の無力さを認めたくないもの。2年間改善しない抑うつを見るのは負担なものです。それに残念ながら典型的な経過でないうつ状態というのは多分に人格に依存していることがあり、三つ子の魂百までとも言うように簡単に性格は変わらないわけで、この場合あるいは治らないかも知れないわけです。(こういう性格と考えられるものを“甘え”として“病気”と分ける傾向があるということです。人格障害のことです。)従って新しい別の精神科でも最初は嫌がられる可能性は十分にあります。「紹介状が無いと診れません。」などがお決まりの断り文句です。ですが簡単に諦めず良い精神科医を探して下さい。 ネット上での“自称”難治うつ病患者の多くは人格障害が重なっているようです。(細かく説明しませんが人格障害とネットというのは親和性があります。またうつ病は普通中年以降の病気であり若い人のうつ病は偽者の可能性が高いかも知れません。http://www.utu-net.com/にある体験談も全て年配の人ですね。)ですからネット上にあるうつ病の情報はかなり偏っています。ネットの情報ばかりに左右されること無く、しっかり勉強して良い先生にめぐり合って下さい。 下に示したホームページにある病気の説明が良いと思います。
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#5です。ちょっと回答を付け足させてください。 ある患者が来て,ある症状を訴え,治療を求めたときに,医者が治療を選択するとき,次のようなパターンが考えられるそうです。 1) 今までの経験通り 2) MR(医薬情報担当者)のおいていったパンフレットに従う 3) 薬品添付文書や「今日の治療薬」(南江堂) などを開き,適応症に合わせて処方 4) 「今日の治療指針」(医学書院)などに従う 5) 先輩に聞く 6) 理論に従う 7) 文献検索を行い,治療ガイドラインや系統的レビュー,患者の特性・診断によく合ったRCT(無作為化対照試験)を探し,それの結果に従う これは医療側一般の対応ですが、実際よく見かける風景です。この中には患者や同伴者に対して「聞く耳を持つ」というパターンは見当たりません。よくいう、病気を診るのであって、患者をみるのではないと言われるのも、うなずけるような気がします。 「実証的証拠に基づく精神医学(Evidence Based Psychiatry)」 というのを知りました。それによると「精神分析は魅力的な理論であり,欧米で熱心に実践された精神療法だが,どの精神障害についても効果を立証できないでいる。」そうです。「NIHの出したパニック障害(不安神経症)の治療ガイドラインは,精神分析は効果がないだけでなく適切な治療(薬物療法や行動・認知療法)を受けることを妨げることになるので有害であるとしている。」とも書かれていました。 カウンセリングは精神疾患の治療でない、クライエントの身近な問題解決のための援助を行い、そうしたスタッフを設けている病院では、保険診療や自由診療で臨床心理士さん、カウンセラーさんが行います。 私事で恐縮ですが、カウンセラーの面接と医師の診療を同じ日に受けたのですが、医師には今はカウンセリングが中心だからと、5分程で診察を終えられ、カウンセラーからは、あくまで医師の補助なのでと言葉を濁された経験があります。あきらかに矛盾していて、両者がコンタクトをとっているのか非常に疑問でした。 しつこい回答、どうかご容赦ください。
お礼
2度のご回答ありがとうございました。 2方向の治療法が補完しあっていればいいですね。 これでは責任の押し付けあいのようになってしまっていると思いました。 いいお医者さんとめぐり合いたいです。
補足
ご回答くださった皆様、この場を借りてお礼申し上げます。 その後、産業医に呼ばれ(この産業医の紹介でここの病院に通いました)『合う合わないはあるからねえ』といわれたそうで、 多分向こうもそんな風に話をしたんだと思います。 今後は、とりあえず今飲んでいる薬を全て経って、数日中までに別の病院の紹介を受けることになりました。 多分素の状態で受診させたいためにくすりを飲まないで、といわれたと思いますが、 とめたとたん左半身が頭からつま先まで急に痛んだり、車に乗ってて気が遠くなったりと禁断症状??のような異常がでてしまっています。 早く紹介してもらい、次の治療にかかりたいと思います。 また困ったことがあったときには書き込みをさせていただきますので、そのときはよろしくお願いいたします。
こんにちは 医者は人の子だと申し上げました。 でも、限度がありますよね。人の悩みを聞くのが 商売なんだから、しないなら看板下げろって感じ です。 毎回のルーティーン(いつもの決まりきった)診察 じゃなかったので、今回は医者にも説明して欲し かったと思います。 僕の先生は僕の上司が同伴しても、いつもより少し 詳し目の説明で、とても丁寧ってわけじゃなかった けれど、そういう対応をしてくれる先生のほうが、 僕たち素人、(患者)にとってはありがたいですね。 これはこのサイトで知ったのですが、敢えて進路に 関する助言をしない先生も多いそうです。ですので、 ココロの悩みや不安を話したいなら、基本はやっぱり カウンセリングになるようです。 カウンセラー、役所の相談員とか、精神医療 センターの電話(匿名可能)とか、そういった所で 探してみるとよいかもしれません。相性の良い カウンセラーが見つかることを祈っています。 (人と人の関係だから、信頼関係が築けるまで多少 時間はかかると思いますが)
お礼
ご回答ありがとうございました。 カウンセラー、探してみたいと思います。 上司が一緒に参加してくれたのは心強いですね。 そんな職場だったら良かったかもしれないです。
わたしも以前から同様の不信を持っていましたので、参考程度に見て頂けたらと思います。 【医療者側と利用者側とのズレ】 例えば、一般に医師の側は薬の効果にこだわる傾向が強いのに対し、利用者の側は副作用を心配する傾向が強く、これが情報を提供する側と受ける側のズレになっている場合が多いそうです。 >薬物投与が一番の治療法と承知の上で、プラスほかの治療法の可能性などの話を持ちかけた~『変えるならそれで結構』と少々感情的な対応をとられてしまいました。 pritneypritneyさんもさぞ落胆されたことと思います。恐らく大概の医師は「マイナスの変化」を扱う傾向があり、それに対し、利用者の側は「プラスの変化」への期待もあってズレがあるように思います。 >そしてびっくりしたのが~会計の時に、受付嬢から『今日で最後ですね』といわれてしまいました 如何に現状が、インフォームドコンセントからほど遠い状態であることを如実に表しているようですね。結果から判断すれば少なくともそう言えますね。 <浅知恵の素人で、わからないことも多いのですが~ちょっとした『打ち切り』状態で何なんだろう???と腑に落ちません。 腑に落ちないのも当然のことだと思います。医療の側からすれば、大勢の患者を相手にしており、時間的にも余裕が無いという事情はあるにしても「必要なことを問う事すら出来ない状態をなんとか出来ないものか」という悩みは「家族会」においても噴出しているようです。本来の精神科医としての仕事をしっかりと果たしている医師が大勢いることも確か。しかし、全体からするとまだまだ稀有であり、「家族会」などではそうした巡り会いをされた方を「あなたは運が良い」と羨ましがるほどだそうです。 >本当に病院同伴も初めてでしたし、この病気を理解していない、分からない部分も大きいので相談・話し合いをしたいと思っていたのに分からなくなってしまいました。 【A氏の場合】 うつ病で入退院を繰り返したA氏曰く、合わない医師のところにだらだらと通うのがいちばんよくない、と痛感しているという。「精神科の「敷居」云々は、結局のところ、医師がどういう対応をするかじゃないですかね。」A氏は10人前後の精神科医にかかったが、いい関係が築けなかったという。入退院を繰り返しながら、何年かかってもきちんと対応してくれる医師を探し求めた。A氏の場合、医師の紹介状を持参しなかったことで、次の医師が良い顔をしなかったということもあった。駆け込み寺的にやって来ても、実際は思うような対応が受けられなかったという。医師の紹介で、ようやく夜間診療でサラリーマンの職場のメンタルヘルスに明るく、親身に対応してくれる医師に巡り会えた。その後、薬と環境、なにより良い主治医に巡り会えたことで今のところ再発もせず、自分は「ラッキー」だったと振り返るまでになったという。 >それでもやはり同じ病院の予約をまた取るべきでしょうか?? それともお医者さんってこんな感じなのでしょうか。 あくまで少ない経験と資料とで判断するのみですが、そんな感じではないでしょうか。と、思う今日この頃です。決め付けると悪循環が起りそうなのですが。。。「当事者の訴えにきちんと対峙してくれる医師がいるところ」でなければ、そのままでは「良い」と言えないということだけは共通の意見ではないかと思います。 「セカンドオピニオン外来」を受診するのも対応策の一つです。ファーストオピニオンとの信頼関係の構築や、利用者側との情報伝達のズレを調整してくれるといわれています。しかし、まだ身近に利用出来るまでには普及されていないようです。 ○『セカンドオピニオン外来』とは、についての主だったサイトです。 http://www.toho-omori.gr.jp/secondopinion/東邦大学医療センター大森病院 http://www.hosp.go.jp/~sakakihp/国立病院機構榊原病院 ○都道府県精神障害者家族(会)連合会事務局住所(H16.8現在) http://www.zenkaren.or.jp/zenkaren/org/renrakusaki.htm
お礼
ご回答ありがとうございました。 いいお医者さんにめぐり合うのは大変なんですね。 URL参考になります。 医者のイメージを決め付けてしまってはいけないので、本人と相談しながら別の道を考えてみたいと思います。
こんにちは 僕の通っている医者とはもう4年以上の付き合い なので、時々本音も教えてもらってます。いつも 忙しくて夜遅くにご飯になってねー、とか 土曜日はもう死ぬほど忙しいよ、とか。 ま、医者も人の子ですからね。それに、医者なんて 「先生」扱いだから、そんな環境で謙虚にいられる 人なんて、相当人ができた人なのかも。 僕も短い時は3分ぐらいかなぁ。そして、そういう 医者は多いみたい。どうやら、医者は病状を、投薬 によって緩和、治療するスタイルが多数派みたい ですね。ココロの悩み自体は、カウンセラーの方が よいと思います。 俺自身の私見を言わせてもらえれば、その医者とは 信頼関係を築く事は難しいと思う。その受付の女の 表情をみましたか?医者の顔を合わせて、今後通院 するかどうかの判断材料になると思います。 あまり医者を変えない方が良いとは、一般論です。 離婚もそうかもしれないけれど、いざ結婚したら、 浮気、借金、無職うんたらでとてもやっていけないと 信頼できなくなって、その時原則論を守るか?という 事です。 ただ、医者に質問した時に、「何故?治らないのか ?という攻撃的な気持ちをぶつけてしまっていると」 両者に冷静さが欠けていた可能性もありますが。。 転院される場合、新しいところを見つける間、 切れない分の十分な薬を処方してもらってから転院 するのがよいでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 今まで薬は精神科、カウンセリングはそれ以外というのを知りませんでした。 質問も訳が分からなくならないようにまとめて順番に聞いていったのですが・・・結果がこんな風でした。 彼自身もその場で休職の相談をしましたが、あっさり流されてしまったんです。 やはり薬のみなんですね・・・。
私も最近、初めて心療内科・精神科を標榜する専門のクリニックに行ったんですが、質問者さんと同様に、ちょっとイメージと違うなあ…と思ってきてるのです。 初診時こそ、仕事内容や家族構成、症状等、Dr.と10分くらい話をして、 「ああ、それは大変でしたでしょう。本当によく来られましたね。どうですか、しばらく通ってみられますか?」 といった感じで、この人なら頼れそうかも、と思ったのですが、次のときは 「今日は何だか顔色も表情もいいですね。少しは調子いいと。今出している薬でどうですか?あ、ちょっと眠いんですか。だっだら一方の薬を別のに変えてみましょう。それじゃ2週間後に。」 みたいな感じで、約5分程度でした。 そして次回受診時は 「仕事の状況がまた悪化してしんどい…」とこちらが言っているにもかかわらず、例によって今の薬で良いかどうかのみが関心事のようで、私自身の悩みなどに対しては非常にお座なりな対応でした。 「まあその忙しさも一時的なものでしょう、それをなんとか乗り切ればね。お薬は今ので何とかやっていけそうですか?ああ、そうですか。」 などと、あからさまに少しでも早く患者を回転させたい感じで。 まあかなり好意的に解釈すれば、土曜日はとても混むらしいので、特にそうだったのかも知れませんけどね。 「すみませんね、話の腰を途中で折っちゃってね。」(←そういう認識はあるらしい) 「あの、こちらではカウンセリングのようなことはされてないんでしょうか?」 「ごめんなさい、他にもたくさん患者さんいらっしゃるから時間がとれなくて」 「いえ、先生じゃなく他の方でも…」 「それなら隔週○曜日に臨床心理士の人が来られるから、予約すれば1時間単位で話はできますよ」 そんな感じで食い下がって、結局診察は約6,7分。 Dr.と話すにはよっぽど要点をまとめて矢継ぎ早に言わないといけないみたいですね。 それと、3回受診して思ったんですけど、Dr.は基本的に薬の匙加減をしてくれる人、程度に思っていたほうがいいのかも知れません。 (…にしても、私がもらってる薬なら多分近所の内科でも言えば出してもらえるので、わざわざ5分の診察のために心療内科・精神科へ行く必要があるのかな…。) 本当に治療を考えてくれて、気長に話に付き合ってくれるところってどこにあるんでしょうね。時間的に余裕のあるDr.か、やっぱりその臨床心理士さんとかになるんでしょうか。意外に禅寺とかどうでしょうね? 私なら、彼氏さんのDr.や受付嬢みたいな言い方をされたら、たぶん転医しますが、まあ、あくまで患者さんは彼氏さんなので、ご本人の意思とか相性を尊重してあげて下さいね。 どうぞお大事に。
お礼
ご回答ありがとうございました。 本人いわく、今回の精神科医を『薬を出すための人』といっていました。 今までも対応は機械的だったようです。 本人の意思が大事なので相談しながら決めたいと思います。
- mugi-choco1
- ベストアンサー率31% (188/603)
私も通っている心療内科の先生に冷たい態度を取られたことがあります。診察してもらっていた時は良かったのですが、薬のことでわからないことがあって電話した時の態度が冷たくて・・・。人気のある心療内科なので問い合わせなど多くて忙しいとわかっていましたが、正直ショックでした。 それですぐに他の心療内科にも通ってみようと思い、良さそうなところに電話して予約を取ろうとし、一緒に冷たくされてことを話したところ「その時はそうだったかもしれないけれど、もう少し通ってみたらどうでしょうか。電話と会うのでは違うと思いますし、もし次の診察でも信頼が得られなかったらこちらに予約して下さい」とのことでした。今思えばそこも人気があったところで忙しかったのか、ちょっと電話対応が冷たい気がしました。 仕方がないのでまた予約した日に冷たくされたところに診療に行ったのですが、電話の時とは違って普通に対応してくれました。話も聞いてくれましたし、信頼を失いかけていたので試す意味でもたくさん質問をしてみたところ、きちんと答えてくれたので、しばらくはまだそこのところで診察してもらおうと考え直しました。また受付の人にも不満があったのでそれを言ったら「それはこちらの完全な不備です」と言って、直接受け付けの人を目の前で注意してくれ、受付の人も謝罪してくれました。 このように私の場合はもう一度対応を確認してみて信頼が築けたので良かったのですが、pritneypritneyさんの先生の対応を聞くと、治療方法を提案したことが「気に障った」ような感じがします。そういう場合、医者はきちんと患者に説明する義務があると思いますし、本来医者があるべき姿ではないと思います。受付の人も然りです。腑に落ちないのもわかります。 でも新しく病院を探していい病院にめぐり合うかどうかもわかりませんし、探すのも結構大変なことだと思いますので、もう一度だけその先生の診察を受けてみてはいかがでしょうか。先生も人間ですし、もしかしたらその時たまたまそういう態度を取ってしまっただけかもしれません。(本来はそういうのでは医者は務まらないと思いますが)それでもしまだ同じような態度だったら、信頼関係は築けないと思って次の病院を探すのもいいと思います。特に心の病の場合は信頼関係が大事ですものね。 私の経験を踏まえてアドバイスしてみましたが、無理に今の先生に通う必要はないと思います。参考になればと思い、投稿しました。早くいいお医者さんに出会えればいいですね!
お礼
ご回答ありがとうございました。 そのとおり、気に障ったような態度でした。 このままだと精神科=こんな感じというイメージが植わってしまいそうなので、 いいお医者さんを探してみたほうがよさそうですね。 信頼関係がないと預けるものも預けられませんしね。
- 春原 なの(@ymda)
- ベストアンサー率37% (668/1777)
うーん、なんだか、いかにも患者のことをよく気遣っていない医者のようにも思えます。 そして、受付の方の無責任さに対しても、ちょっと問題がありそうな気配がします。 うつは確かに薬でも、緩和されたり、直る病気ではありますが、 一番なのは人間関係が最高の治療材料なのではないでしょうか? 診察も1つの人間関係です。そういうのを大事にしてくれそうな医者を探してみるのも良いかと思います。 最後に、「医者はあまり変えないほうが良いと」とありますが、これは一般的なかかりつけ医のことをいっていますが、精神科も確かに同じです。でも、医師や病院の 対応が不満であれば、変えてみるべきです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 やはり人間関係も大事ですよね。医者と話すことでストレスになっていたらしょうがないでしょうね・・・。 もしも名医だったとしても微妙ですよね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 確かに、この医者はもう診たくなさそうでした。 睡眠薬があわず、何度も変わっているのですが、 変えるごとに良くなった(前と効き方が違うので眠れると思った)→でも様子を見たらやっぱりダメだった(眠れたけど朝起きれないくらい効き目が強い、など)、と言ったところ『あなたこの前良くなったって言ってたじゃないですか』とちょっと感情的に言われました。 URL参考になります。