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ならしは??

DioZ4を購入しました。 説明書にはならしは100キロと記してありますが、 納車の際、バイク屋は500キロと言いました。 さらに同じバイク屋で中国Dioを購入した友人は 納車の際、300キロと言われたそうです。 どれくらいすれば全開にできるんでしょうか? これから先のエンジンの寿命とパワーにかかわる重要なことなのできちんと行いたいです。 また、ならし運転で注意すべきことなどありましたら教えて下さい。

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  • Jeykhawk
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回答No.2

ご存知かとは思いますが、「ならし」とはエンジンにあまり負荷をかけずに、ピストンとシリンダーなどを文字通り「慣らす」作業(?)です。 このとき、新車の場合、大量のスラッジ(鉄粉)がでて、オイルと混ざり合います。 取説が100kmで店員が500kmということですが、 正直、100kmではスラッジは完全に出きらないと思います。 ただ、500kmものあいだ、スラッジまみれのオイルで走り回るのも、どうかと。 ですので、気になるのでしたら、100km走行時と500km走行時の2回、オイル交換して、完全にスラッジを出し切ってしまうのがよいかと思います。 また、オイルのドレンボルト先端にマグネットがついていて、スラッジを吸着。オイルとスラッジの混入を少なくしてくれるものもあります。 ご検討してみてはいかがでしょう?

その他の回答 (2)

  • nobugs
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回答No.3

最近の国産バイクでは、慣らしではあまり気にしなくても良いのですが。 原付では、法定速度で走っていても、結構高回転になっているので、説明書通りの100kmで大丈夫でしょう。 ただし、その時に必ずオイル交換をする必要があります。 その後も、一気に全開にせず、序々に回転を上げていく方が無難です。 新車では、エンジンだけでなく、タイヤ・ブレーキの慣らしも必要です。 初めは、あまりバンクさせずに段々とバンクさせタイヤの表面の皮むきをしていきます。 ブレーキは、ゆっくり走りながらきつくブレーキをかけてパットとディスクのあたりを出します。 その時には、後ろに注意して追突されない様に注意して下さい。

  • RZ350R
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回答No.1

取説を一番信用してください。 作ったメーカが出している説明書です。 たとえば、あなたが電化製品を購入しました。 使い方を説明してくれた店員と説明書に相違があります。 この場合、電化製品が故障した場合、メーカの取説に添った使い方でものが壊れたらメーカは責任持ちますが店員の場合なら言った言わないで揉めると違いますか?