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解約か?払済保険か? どなたか教えてください
日本生命の終身保険に加入しています 現在33歳女性 平成12年1月契約 (月払保険料・約2万五千円) 終身保険部分1500万(保険料・約2万円) その他特約として 三大疾病・入院・通院など(保険料・約五千円) 現在の解約金が約190万円ほどです 契約する時に説明されたのは もし10年後に解約しても 払込んだ金額分は戻るんだからというような話でした その時はまったく保険のことはわからず いわれるままに判を押してしまいましたが・・・ 最近 この保険は前のを転換したもので それもいれた累計保険料が 現在約415万円だというのを知りました これってどうなんでしょうか? (私はこれを知ってかなりショックでした) この契約後 担当者は全く来なくなり(その人は辞めたようです) 4、5年ぶりに来た今度の担当者は 違う保険に変えろとプランを持ってきます 今は 解約するか 払済保険(約450万円の終身)にするか 考えています その場合契約した支店でなくてもいいんですよね? コールセンターに電話したところ 担当者に頼めといわれました
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日本生命に対する不信感が無いのであれば、払い済みにすべきです。 他の保険会社では解約返戻金で450万円の終身保険は買えません。 ですが、もっと良いプランを作成してくれるかもしれません。 私見ですが、女性の場合、終身500万円と終身医療日額1万円+αがあれば良いような気もしますが。 担当者が変わった現在、担当の営業所で手続きすることになります。
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- ponta33
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日本生命を保険会社として信頼しているのであれば、担当者と話、払い済みもいいかもしれません。 前回の担当者の転換内容など信頼できなくショックを受けているのであれば、解約もいいのではないでしょうか? まだお若いので、新規に改めて、保険会社を含め納得できるものに入るのもいいと思います。 加入されている保険の内容は、自分で納得できるもに入ることが1番です。 保険外交員の方は、それぞれ考え方が違い提案するものもその方により違います。加入される方の話を聞きこれが一番あっていると思う保険を勧めるのが一般的です。 日本の保険会社がいい・外資系の保険会社がいいということはありません。保険会社により同じ保険内容でも料金は違います。(多少) 保険外交員の方は、保険契約を通じコミッションを得て給与となります。 保険料の(1~3%)は報酬と考え、その価値がある話をする(納得できる)方・保険会社と契約されてもいいのではないでしょうか? 保険知識があり話を聞く必要がなければ、通販のような保険販売をしている会社の方が保険料は安くなります。 担当者がたまに連絡してきて3・5年経ったとき保険を見直すときに話を聞きたいのであれば通常の保険会社がお勧めです。(保険外交員の方のレベルによります) 私は、父の加入していてくれた保険が20年以上前に加入しており保険内容が良く分からず、担当の方に話を聞いたのですがよく理解してない方で話になりませんでした。最後は自分で調べ理解したのですが、なぜこの保険に父が加入してくれたのかも理解できませんでした。(自分名義の保険です) 私は、以前保険会社に勤めていたFPです。 自分で保険を良く知っていたつもりでしたが、古い保険の種類などはよく理解しておらずその保険も理解するまで多少時間がかかりました。 逓増定期保険の変形型でした。保険の名称には逓増などかかれていません。(安田生命の担当者もよく分からなかったようです) 保険に加入される際は、最低の保険知識を持ち担当の方と話をされる方がいいでしょう?証券会社に行き知識がなく勧められるまま株を買うようなものです。 保険関係の仕事をしている友人などいれば話を聞き多少保険会社の評判・保険会社の信頼性など確認しておく事も必要になってくると思います。 日本生命は、財務的には非常に信頼できる資産を持った保険会社です。 頑張って更新・払い済み・見直しをしてみてください。 答えになっていないで、ごめんなさい!
お礼
回答いただきありがとうございました 日本生命に対してというより 担当者に対しての信頼はまったくないですね 不信感の方が強いかもしれません 今はとりあえず払済の方で考えていこうと思います 今度は自分でしっかり考えて 納得できる保険を見つけます アドバイスありがとうございました また何かあったらお願いします
- run_run_happy
- ベストアンサー率14% (13/87)
あと何年の支払いが有りますか? 解約返戻金表が証券の裏に載ってないですか? 年数による解約返戻金の%を計算して下さい。 10年で解約返戻金が100%ならあと4年半我慢した方がいいかもしれません。 主契約が1500万円の終身で定期特約などの掛け捨て部分がないので、最終的には損はしないのでは無いかとは思いますが・・・・・証券を詳しく見ないとわかりませんけど。 追銭無しで払済終身450万円なら一応、元は取れる計算にはなりますが、死んで入る保険ですから結果的には貴方の手元には戻って来ません(遺族にきます) 急なお金が必要な場合などは解約返戻金内の金額で借りる事も出来ます(低金利で)。 生命保険の場合は担当者が辞めても契約は保険会社とのものですから、不利益は少ないと思います。(気軽に質問出来ない事はありますけど) もう一度、年数と解約返戻金の率を計算してみて下さい。 生命保険の場合は貴方の一生を左右するものですから、アドバイス程度しかできませんが(解約した翌月に死亡した場合などは・・・涙も出ない状態) それにしても女性で毎月25000円はきついですね。
お礼
回答いだたきありがとうございました 転換時の保険料約220万円を計算に入れず 契約した平成12年からの 払込み保険料だけを計算すると 今現在の解約金の方が多少は上回っていました 支払いもきついので 払済保険を考えていこうかと思います どうもお世話になりました また何かあったらお願いします
- chi1962
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日本社の保険って、最低、最悪ですよね。現在の保険が平成12年1月契約(月払保険料・約2万五千円)ということですから、これに25000円×64=1536000円払ったということですよね。前の保険を転換していて、累計保険料が415万円ということは、4150000-1536000=2614000円下取りとしてお金入れたということですよね。それなのに解約金が190万円ですか。保険というのは、保証を買うのですから、払った保険料と解約金との比較だけでは、いいか悪いかを判断できないと思います。あなたにとって、どんな保険が必要なのかを検討してみなければ、いけません。とは言っても、保険とは、非常に複雑怪奇なものです。保険は個人個人が、医療なら医療、死亡なら死亡というように単品でばらばらに持つことが、望ましいです。日本社は全てミックスになっていて、がんじがらめです。保険というのは、健康を害してしまえば、入れません。又、通信販売やインターネット販売では、担当営業者がついてくれないので、素人には理解できません。外資系の保険会社に相談することをおすすめします。私はAIGエジソン生命に入っていますが、非常にいいと思います。
- 参考URL:
- http://www.aigedison.co.jp/
お礼
回答いただきありがとうございました 下取りの分は保証を買ったと納得することにして これから先のことをよく検討してみます AIGエジソン生命も調べてみますね どうもお世話様でした また何かあったらお願いします
お礼
回答いただきありがとうございました (日本生命の担当者に対する不信感はありますが) 払い済みにすべきというアドバイスにしたがいそうしようと思います できることなら 担当者に会わずに済ませたいと思っていたんですが 手続きは担当の営業所になるんですね わかりました アドバイスありがとうございました また何かの時にはお願いします やっぱり入院日額1万円は必要なんですかね