タオルケットが手放せない
これは心理学の領域の質問かどうか迷ったのですが気になったので…
タイトルの通りですが、私は部屋にいるとき(特に寝るとき)に、幼少の頃から使っていたタオルケットが手放せません。
詳しく言うと、子供の頃は夏の間そのタオルケットをかけて寝ていました。冬の間は使いませんでした。それから小学校高学年から中学生まではそのタオルケットを見もしませんでした。
ですが、高校生になった頃そのタオルケットをふとしたことで発見して以来、家にいるときは常に触っているしもちろん寝るときも顔にかけたりしています。
大学に通うため実家を離れるときも、そのタオルケットを持っていき、現在でも部屋にいるときはそれを四六時中触っているという状況です。洗濯もできませんし(なぜかしてはいけない気がするのです)、一度彼女にタオルケットを捨てられそうになったときは烈火の如く怒鳴り散らしてしまいました。こんなことは生まれて初めてだというくらい怒りました。自己嫌悪にもなりましたが、それでもぼろぼろのタオルケットを手放せないでいます。
これは何かの症状なのでしょうか?何か原因はあるのでしょうか?もしこれが何か精神的な異常であるとするならば、これを解決する手段はあるのでしょうか?質問が長くなって申し訳ないのですが、回答よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます!! とっても参考になりました。