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人間の目の不思議
暗いときに明るい外灯などを見ると外灯が光っていて明るいのはもちろんですが、その明かりの周りに光のすじのようなものが放射状に見えるのはなぜでしょうか?太陽の絵を描くときにまるを描いてその周りに放射状の線を引くと思いますが、その線は光のすじを表しているのだと思います。
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noname#84897
回答No.2
知的には遅れのない、むしろ優秀な人の多い、自閉症の仲間のアスペルガー症候群という障害があります。そのアスペルガーの人二人が話していましたが、電灯の回りに見える光が(普通は線状に見えると思いますが)三角だったりとげとげに見えたりするそうです。二人ともそうだったので、私が線にしか見えないと言うと不思議そうでした。 アスペルガーは脳の機能の一部に問題がある障害ですから、私たちに光の線に見えるのは、脳が線状に認識してそう見せているのだと思いますね。 すみません、当たり前か、、、。
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- inaken11
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回答No.1
それが見えているときに、目の開き具合を変えると、光の筋も動くので、マツゲを通り抜けてくる光や、乱視の入り具合で出ているのではないかと想像します。
質問者
お礼
なるほど、確かに動きますね。マツゲに秘密があるとは気づきませんでした。お答えどうもありがとうございました。
お礼
そのような話があることはは知りませんでした。もしかしたら人それぞれ見えている光の線も違うものかもしれませんね。お答えありがとうございました。