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寒冷じんましん
数年前から、秋から冬の寒い時期になると膝周辺からお尻にかけてと、手首にじんましんらしいものが出るようになりました。 これまではずっと我慢できる程度だったんですが、昨年11月頃に手のひらや全身に出るようになり、しごともままならなくなったので病院にいきました。そのときに寒冷じんましんと診断され、2週間から1ヶ月アレルギーの薬を飲んで症状が消えるかもしれないと言われました。しかし薬を飲んでいる間しか効果はありませんでした。 このままずっと寒い間は薬を飲み続けるしかないのでしょうか?
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暖めればひくはずです。 イスやベンチなど冷たいところには直接座らない。 座布団や布団も冷たいですから、手触りの暖かい毛布などに接するようにすると急激に冷えることが無いので出にくいです。 通勤・通学で風に当たるのもやめられるならやめたほうがいいです。 とにかく冷やさない(ヒヤっとすること自体避ける)こと。 私は電車通勤をやめてマイカー通勤にしたら出なくなりました。その他の蕁麻疹も出ないように生活を調整するしかありません。出ない期間が長ければ長いほど、出にくく(寒冷に対して)鈍感になりますから、がんばってください。
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- -coco-
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こんばんは! とってもつらいですよね。 私は中1~高3くらいまで出ていました。 しかも全身に・・・。 結局、私も薬を飲んでいる間しか効きませんでした。 今は体質が変わったのか、全然出ません。 ですが、薬を毎日というのも体に悪いと思い、1日2回を1日1回、じぶんに効くような時間帯(私は1時間くらい前に飲めば、夜まで持ちこたえていました)を選んで飲んでいました。 薬を飲み続けても、毎年、冬はとてもつらかったです。 で、初めは色々工夫しましたが、結局私の場合は 出るものは出る!でした。 回答からすると、薬を飲み続け、自分の体質が変わるまでは仕方が無いと思います。
お礼
ありがとうございます。 職場が暖房を入れても暖まりにくい環境で、トイレに行くのに外気に触れなくては行けないような状況です。なるべく冷たくないような環境になるように心がけていますが、現状ではこれ以上はなんともならないような気がします。とりあえずもう少し暖かくなって治まるのをがんばって待ちます。