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寒冷じんましんについて
小学校高学年の子供が、寒冷じんましんで困っています。 急に寒くなると、じんましんがでます。 予防策や、根本から治療方法はありますか。
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回答No.1
とにかく、原因(寒風ですよね?)を接しないことです。登下校のときなら、風を通さない素材の服(ズボンやくつもにも気を配ること)をえらび、冷たい椅子やベンチなどに座るときには座布団を忘れずに・・など。 出てしまった蕁麻疹には 抗ヒスタミン剤(レスタミン錠など市販されています)がありますが、眠くなりますし、気をつければ予防できるので、飲まなくて済むような生活をするしかないです。出始めると、水に触っただけでも出るし、氷やアイスを食べるだけで、舌や唇が腫れあがったりします。気をつけて蕁麻疹が出ない期間を長くなるほど、全体の症状が落ち着き、出にくくなります。 体育の授業など、普段着より薄着になったり(冬)、(夏の)プールに飛び込んだりすると、ショック死の恐れもあるそうですから、注意してください!! 皮膚科かアレルギー科では(花粉症の予防薬でも効くと思うのですが)負担の少ない薬も出してもらえますから、受診をオススメします。 ~寒冷蕁麻疹・花粉症暦30年~
お礼
早速にありがとうございます。 ご指摘の通り今日もハンバーグを子供が作っていたときに、ミンチの冷たさで出てきたんです。 もう一度お書きいただいた内容を検討し、予防をするように致します。