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フライヤーとドロップ
ラフから打つとフライヤーになり距離が延びると言われます.ところが,私の場合はラフから100ヤードぐらいを打った場合,通常の弾道よりも急激に落下する弾道をとり,距離も低下することを度々経験しています. 質問1:これをドロップというのでしょうか? 質問2:私の推測では,バックスピンがかからないので,バックスピンによる浮力が得られないので,急激に落下する.この推測は正しいでしょうか? 質問3:これを防ぐ手はあるのでしょうか? 質問4:フライヤーになるのとドロップするのどのような条件の違いによっておこるのでしょうか?
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ラフからのショットは色々な条件で色々に変化します 俗に解説で言うところのフライヤーの原因は フェースとボールの間に草が入る為バックスピンが 少なくなって飛距離が延びるといいます バックスピンはボールを浮かせる働きをしますが 飛距離は必ずしも延びるとは限りません ドロップはボールの回転がバックスピンと反対側 になることにより起こります ダフッてボールを正確に捉えられずトップしたと 同じ当たり方をしてドロップ回転になる場合が多く これを克服するには自分のフォームを直すしか 有りません ボールをダフらないでクリーンに打てるのは軸が 移動しないこと ラフだからといって力まないで打てるように練習 して下さい
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- Sean
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100ヤードというとウェッジでしょうから、バックスピンがなくてドロップすることはないと思います(スピン量は減りますが)。ラフに負けてヘッドスピードが落ちるので、その結果として距離が出ないのでは。ダウンブローに打ち込んでみてはいかがでしょうか。 ラフだとボールの下にフェースを入れやすいので、高い玉を打つのはやさしくなりますが、距離が伸びるかどうかは?
お礼
ありがとうございました. 私はダウンブローに打ちこんでいないので,芝を沢山噛んでいるようです.回答,参考にさせて頂きます.
お礼
よくわかりました. 努力します. お礼が遅れて申し訳ありません.