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ゴルフ地面の固さと飛距離
ゴルフでアイアン等でダウンブローに打った時(少しでもクラブがボールを下方向に押した時)、地面が壁となってフェース面を駆け上がってから、飛び出すと思います。 そうした場合、地面の固さ(バンカーとか泥濘んだ所とかラフ等で浮いている所)によって、飛距離が変わるので、番手も替えているのでしょうか? 経験上、括弧内の場合飛距離が落ちます。ただ、あたりが悪いからかどうかは分かりません。ラフの場合はフライヤーが怖いのですが(と言うよりトップ)、あまり飛んだ記憶は無いです。 その辺の確信がないので、緩い地面からの場合、番手を上げると飛びすぎたらどうしようと思うのか何か緩んでしまいます。
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プロはダウンブローに打っても(意図的なバンカーショットを除いて)地面がめくれて壁になることはありません。正しくボールをヒットできます。ターフはボールを打った後に削れるのです。アマチュアはまず同じことが出来ない、程度問題でダフリかトップです。そういう場合はミス(ダフリ、トップ)に備えて番手を変える必要があるでしょう。だからアマチュアにはダウンブローが難しいのです。練習しましょう。それしかありません。だからゴルフは楽しいのです。いつのプロみたいに打てたら楽しくない。
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- nagata2017
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回答No.2
例えば バンカーは状況により 砂もいっしょに打つか ボールだけすくうか プロは使い分けます。 そこまで技量がなければ考えてもしょうがないので できることをやるしかないです。 とりあえず 次はライのいいところに落ちるように打つ程度ですね 私は。
- kaitara1
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回答No.1
足場の問題はありませんか。
質問者
補足
途上国のゴルフ場で、芝と言うより雑草が生えたフェアウエイ(ジェネラルエリア)で、ラフは半端なくキャリィーで上がると埋まってよく無くなります。
補足
たまにトップと思ったら、飛んで止まる玉が出ることがあります。感触はトップなのですが、弾道と結果が全然違います。