ドライバーの弾道が高くて困っています

質問

45歳男性、ゴルフ歴20年、ハンデ17、

ゴルフショップの機械での測定結果は
ヘッドスピード平均45、スピン量3300、使用ドライバーミズノMP001、シャフト45インチ、ロフト10度、平均飛距離220ヤード、弾道ほぼまっすぐです。

練習場やコースでいつも弾道がいつも高くてランがほとんどありません。きちんと測定してもらったらスピン量が多くて、高く吹き上がりすぎで飛距離がもったいないとお店の人に助言されました。

ここで質問ですが、どうすれば通常の（低い）弾道が打てて、飛距離が出るようになるでしょうか？アドバイス御願いします。

回答No.6

NoJo · ベストアンサー

アイアンも弾道高めでしょうか？
もしそうであれば、ハンドレートのすくい打ちが原因だと思います。
私も以前bestscoreさんと同様の現象に悩みました。
ドライバーは本来、すくい打ちで問題ないのですが、ハンドレートになっているとインパクトの瞬間にヘッドスピードが減速してしまいます。

もしもトップオブスイングが深いようでしたら、浅めのトップからフォローサイドを大きくとるようなスイングに改善されたらいいと思います。トップを浅くしても適正な範囲ならヘッドスピードが落ちることはありません。ドライバーは中弾道でランも出ますし、アイアンはスピンの効いた強い球になると思います。

但し、私の経験上、改造途中は結構苦しむかもしれません。
スイング全体のリズム、インパクトのタイミングを変えるわけですから大変です。
他の方がおっしゃっておられるように、ランの出る２４０ｙよりも、ランのない２２０ｙのほうが目の前のスコアはまとまると思います。最後は、ご自身のゴルフの目標をどこにおかれているかですよね。

回答No.5

autoro

下記ＵＲＬの中に
お困りの問題解決の答えがありますので
沢山ありますが参照下さい

追記まで

参考URL：

http://www.golfdigest.co.jp/digest/column/wsaka/default.asp

回答No.4

santana-3

ボールの弾道軌道を修正する為に、スイングを変えてはいけません。

ロフト角度を１０度以下にすれば良いだけです。（私は１０度を８．５度及び７．５度に変更した事があります。）

ロフト角とスピン量、弾道軌道はアイアンと同様の関係ですから。

回答No.3

Tourbig

アイアンの弾道も高いのでしょうか。

私も非常に弾道が高く、アイアンもドライバーも高い弾道です。参考に、私自身のことを書きます。

スイングの発展段階としては、初級者のスライスから中級者のドローを経て、現在はフェード。フェード幅のコントロールが課題の時期に来ました。そろそろ、高い球・低い球を打ち分けられるようにすることをテーマに練習することも考えています。基本的には、アイアンでスイングを作り、ドライバーの弾道は道具選びで対応する考えでいます。

スイングを下手にいじると、これまでの練習で身に付けたスイングを崩してしまう場合があるかもしれません。ご自身のスイングの発展段階をどう考えるか、またアイアンの球筋との兼ね合いも考えて、スイング改造を行うかどうか考えると良いと思います。

スイングを変えなくても、ドライバーに関しては、道具を変えることで、望む弾道を手に入れることが出来ます。私は、これまで、中古品や無名メーカーの安いドライバーで、いろいろ試しました。以前キングコブラのドライバーを使用していた時は、同じヘッドで異なるスペックを３種類同時に保有したこともあります。スイングの改造と平行して、道具による弾道の変化を経験してみることも有益でしょう。

回答No.2

autoro

御質問の意味はもう少しスピン量が減り
弾道がもう少し低くなれば
飛んで止まる球が出るのではないかと考えているという事ですね

身体の大きな筋肉を使ったスイングを取り入れてください
宮里藍プロの真似をする事です
（手でクラブを振ると、打ちに行ってダウンブローが
きつくなりすぎます）

昨日の男子プロのインドのシンプロも綺麗なフォームで
スイングしていました
スイングは流れるような綺麗なものが
綺麗な球筋を作ります

アドバイスまで

回答No.1

Willyt

弾道が高くてランがなくても２２０ヤード飛ぶならそれでいいではありませんか。店の人があれこれ言うのに惑わされてはいけません。

　弾道を低くして転がる球を打つのは大変危険なことで、プロの選手達はそのためにフェード系の球を選ぶケースが多いのです。転がる球は何処にボールが停まるかを計算できない危険球なのですよ。

　今の貴下の状態は理想的だと言っていいと思います。スコアメイクはアプローチとパットです。そちらに改善の努力を集中されてはいかがでしょうか？