またまたなのですが・・・

質問

朝、メールチェックをしていたらいきなりノートンの
このメールはウィルスに感染しています。という感じの警告がきて、それで、Norton AntiVirusを見てみたら、
Norton AntiVirusのレポートの検疫項目に脅威名が不明と書かれ、種類が不明で状態が検疫済みとかかれたＣＣ2.tmpというファイルみたいなのがあります、
場所はC:\Documents and Settings\Owner\Local Settings\Tempです。
あと、バックアップ項目にファイルが2つあってファイル名が一つはinformation.doc.pifで、脅威名がW32.Netsky.damで、
種類がMS-DOS プログラムへのショートカットとなっているやつと、そしてもう一つはファイル名がdocument01.zipで、
脅威名がW32.Netsky.P@mmです。種類が圧縮 (zip 形式) フォルダです。状態は２つとも感染ファイルのバックアップです。活動ログも見たところ、
適用した処理のところに、検疫済みと、出てその後に自動的に削除しましたと、出ています。調べてみたら、W32.Netsky.P@mm!encが検疫済みとなっていて
その後に、脅威名、W32.Netsky.damが自動的に削除しましたとなっており、またその後に脅威名、W32.Netsky.P@mmが自動的に削除しましたとでています
ただちにノートンのスキャンと
ノートンのオンラインスキャンをやったところ『脅威は見つかりません』と出ます。
聞きたいことは、このパソコンはウィルスに感染しているのでしょうか？
それとも感染していないのでしょうか？ひとつのメールに2つのウィルスが送られてきたということなのでしょうか？
ノートンインターネットセキュリティ2004で
WindowsXPでsp2で毎日LiveUpdateして定義は最新版でいるつもりです。

回答No.4

superfighter823

これまでノートンには度々泣かされて困ったことがたくさんあります。

　今後も出てくるかもしれないと思い、昨日削除しました。ノートンはセキュリティが細かすぎて、ちょっとしたことでも不具合が出やすいと思います。

　一度、迷うとどこをどうすればよいのかさっぱり、分からず、右往左往したことが何度もあります。

　私にとっては頭痛の種にしかならないソフトでした。このソフトを恨んでいます。ＰＣユーザー泣かせのソフトはこいつです。止められたらどうでしょう？

回答No.3

hoihence

単刀直入に言いますけど、いずれも「検疫」→「削除」になってるわけですから、処理済完了です。心配であれば、他社のオンラインスキャン等を試してください。

回答No.2

qaz_qwerty_me

ノートンを使っているならノートンのサポートセンターに電話をして相談するのが一番良い解決方法だと思います。　このような場を否定する訳ではないですが、ノートンのようにサポート・センターがあるのに使わないのは、不適切な対応をしたり、解決までの時間を長引かせるだけだと思います。

　ノートンのユーザーとしては、『検疫済み』等の○○済みという表示は、問題がない事を表現しているはずです。Norton AntiVirus等が対応できなない場合は、赤いバックグランドで如何にも危険という表示をするので直ぐに分かるはずです。

　ＳＰ２や毎日LiveUpdate・・・ですから、ウィルスに感染している危険は少ないと思いますよ ^ ^

回答No.1

crossgate

KIKSDさんのPCが感染しているかしていないかは誰にも分かりません。
誤解されているかもしれませんが、例えアンチウイルスソフトを導入していてもそれで全てのウイルスがブロックされているという保証はありません。
パターンファイルのほとんどはウイルスが発見されてから作成しますので、導入までに必ずタイムラグが発生し、その期間は特定種のウイルスには無防備になります。
これはどの会社のソフトを入れていようが同じです。
（タイムラグが長い/短いの差はあるかもしれませんが・・・）
ただ、シマンテックの場合はダウンロードページに掲載してからある程度の日にちが経たないと同じバージョンのパターンファイルがLiveUpdateできない場合がありますので、ダウンロードページから実行ファイルを落として来た方がいいかもしれません。

・・・かなり話しがずれてしまいましたが(^ ^;
全て検疫 or 削除されているようですので、現状では問題はないと思います。
検疫ファイルも削除して問題ないことを確認した上で消してしまった方がいいでしょう。

なお、バージョンを2004から2005に上げることをお勧めします。
バージョンを上げる際は、検疫ファイルが残っている場合は、事前に必ず処置（削除）して置いて下さい。