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犬のおできの手術をしたいのですが。

うちのゴールデンの背中におできができていて、育ってきています。前に調べてもらったら、良性の腫瘍ということでした。心配なので、手術して取ってもらうことを考えているのですが、今のかかりつけの先生は、女の先生で、とても親切にしてくれるのですが、男女差別をするつもりはまったく無いのですが、手術となると、男の先生の方が判断力その他諸々の点で優れているように思うのですが…。腕にもよりますが、ある程度評判のいい男の先生に替えて手術してもらおうか、今の女の先生にやってもらおうか今迷っています。 麻酔は、ともするとそのまま死亡してしまうケースもあるとか…。そんなに危険なんですか。少しでも安心できるところで手術を受けさせてあげたいのです。 おしりにできているのですが、手術の危険度は余りないのでしょうか。 偏見があると怒られそうですが、真面目に悩んでいるので、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • MAHGV
  • ベストアンサー率28% (65/229)
回答No.3

偏見ですねw 男でも不器用な人は居ますし外科に関してはどの程度その先生が興味を持って勉強しているかによって全然違います ただし患者さんの側からその違いを見極めるのは困難です 心配なら心配に思うことを質問してみたらいいと思います どれくらい一生懸命丁寧に説明してくれるかで外科、麻酔に興味が深い先生かは分かると思います(器用さはわからないですがね) 麻酔の安全性に関してはどんなによい麻酔を使用してもどんなによい機材を使用しても100%安全ということはありません 万が一は万が一にあります(年齢が高くなったり難手術で時間がかかるものほどリスクは上がります)ので手術の腕も大事なのですが(治りはそれなりに差があるとは思いますが・・・)よく獣医師と話をしたうえで質問者さんが任せて後悔しない獣医師に出会うことが一番大事だと思います 本来はかかりつけでその先生とよく話をしたことがるほうがそこに至るまでに信頼関係が築けていることが多いのでお勧めなんですが こういう質問をされるという時点で今のかかりつけの先生に任せるのに何らかの不安を感じていらっしゃるようなので他の先生の診察を受けてみるのも良いのではないかと思います

  • haru_papa
  • ベストアンサー率30% (15/50)
回答No.2

こんにちは。 高齢といいますと何歳くらいのワンですか? うちのラブラドールも先日9歳で手術をしました。 また12歳のラブラドールも手術に向かったことがあります。 先日18年前の映画を見ましたがその中で犬の去勢手術の様子が出てきました。 麻酔は麻酔薬を静脈から注射で入れていました。 「18年前だと麻酔は注射だったんだぁ」が感想です。 注射による麻酔は事故が多かったそうです。覚醒までに時間もかかるし。 そのなごりで「麻酔」→「危険」が固定されているようです。 今はほとんどの手術の麻酔は「ガス式」です。 ガスを止めれば覚醒まではひじょうに短時間です。事故も減ったそうです。 ただ事前に麻酔に対しての検査はしたほうが良いかもしれません。心電図、心エコー、血液検査。 男女については・・・・たしかに偏見でしょう(笑 男・・判断力がある・・決断が早い・・・裏を返せば・・・「仕事が雑」 女性・・判断力がある・・・少しためらう・・・裏を返せば・・・「仕事がていねい」 みたいな感じでしょか。 腕もさることながらご心配の麻酔の件。。。たとえばガス式麻酔をしても麻酔中のワンコの様子を専門にモニターする人員が整っているか? 男の先生でもたった一人で手術に望むような病院では私は手術をためらいます。

回答No.1

こんにちは、おできは年を取るとできるコもいますよ、うちの犬もおできがありますがそのままで過ごしてます。(ちゃんと病院で診てもらい色々調べたりもしました)麻酔で死んでしまうっていうのは高齢で負担がかかるからということではないでしょうか?麻酔=死ぬではないですよ。わんちゃんも要は人間と同じです、年をとるにつれ色んな症状が出てきます。先生の腕ですが、男の先生でもだめな人はだめだと思います、ただ割合で男の先生の方が多いからではないでしょうか?でも飼い主さんがそんな心配をされるのであれば、地元の良い評判の獣医さんを口コミなど他で調べられたら良いのではないでしょうか?うちは目の病気で病院探しや病気を理解するためにいろいろやりました、心配される気持ちよく分かります。納得いく結果になればいいですね。