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癌発見、命拾い。一つ道を間違えれば・・・
血尿が出たので腎臓の石が動いたんだと思ってました。以前にも血尿が出た時に病院の内科でエコーをしてもらい人造に石が有りますから石が動いたんでしょうと言われたんです。 今回、また内科に行っても同じこと言われても同じことを言われるんだろうと思い、エコーも予約で数日先になるから一度、泌尿器科に言って見ようと思いて行ってみました。 膀胱内視鏡→ポリープ発見→初期癌 さらに精密検査で膀胱の組織検査と腎臓にカテーテルを通して検査→異常なし もし、内科に行ってたらと思うとぞっとします。 検査は怖がらずにやってみるもんですね。 今回、血尿とポリープの癌とは関係無かったんです。 血尿が教えてくれた癌。無いかに行かずに専門の泌尿器科に行って分かった癌。 こんな命拾いした経験はありますか。 内視鏡はしてみるもんです。 これから胃も腸も内視鏡にします。
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質問者が選んだベストアンサー
私(女)の場合、会社の同僚がたまたま婦人科に行った時、大きな子宮筋腫が見つかり、 摘出手術を受けることになりました。 他の同僚も(私を含む)、「もしかしたら筋腫があるかもしれない」と、数人で子宮癌検査を 受けに行きました。 すると、私だけが検査でひっかかり、再検査の結果「前癌状態」が見つかりました。 そして、手術で疑わしいところを取って、詳しく検査すると、「初期の癌」が見つかりました。 もし、同僚が手術をすることになっていなかったら、私は検査を受けてないと思います。 同僚に感謝です。
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「ガンと戦うな」で有名な近藤誠医師は、検査はうけるな、という立場です。 その理由を記述すると、サイト運営者が削除するようなので、まだ手術まえでしたら、つぎの本のいずれかに目をとおされることをお勧めします 「ガンと戦うな」 「成人病の真実」 「ガン治療総決算」
皆さんが検査したことを喜んでおられるのに水をさすようでおおいに躊躇したのですが、反対の意見をお伝えするのも無意味ではなかろうと考えて、回答してみました。 「ガンと戦うな」で有名な近藤誠医師は、検査はうけるな、という立場です。その理由は、症状がなくて検査で発見されるようなガンは、放置しても大丈夫だからだそうです。 検査で発見されると、症状もないのに手術で臓器を摘出されてしまい、その後の生活レベルが大幅に低下してしまうことと、抗がん剤の副作用で苦しまなければなりません。だから、検査はうけるな、です。 まだ手術前なのでしたら、近藤誠さんの「ガンと闘うな」「成人病の真実」「がん治療総決算」(いずれも文芸春秋刊)に目をとおされてみてはいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございました。
- Jimmy2
- ベストアンサー率55% (129/232)
最近、私の母の膀胱ガンの体験に関して二つ回答させて頂きましたが、下記のURLを参照下さい。 発見の経緯に関して下記URLのANo.3→まさに質問者さんの質問点に関する回答が記載されてます。 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1281334 その後の治療の経緯に関して:下記URLのANo.2 http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1272420
お礼
ありがとうございました。
- dryoshi1
- ベストアンサー率45% (171/378)
私は循環器の医師なのですが、心筋梗塞で入院して少しお腹がいたいから、入院中に胃カメラでもやってみますかといって、胃カメラやって胃がんを見つけた人が何人かいますよ。 多分入院してなかったり、他の病院だったら発見できずに手遅れになっていたでしょうから、不幸中の幸いでしたね。
お礼
癌だったことは不幸だったけど偶然にも早く発見出来て良かったです。 今後の人生において健康に気をつけなければという自覚が生まれました。 このまま知らずにいたら数年後には大変なことになっていたかもしれません。 会社の成人病検診では15年連続の異常なしだったのに。というより異常が発見できなかったと思った方が良いですね。 ありがとうございました。
お礼
早く発見出来て良かったですね。 検査を積極的に受ける大切さを思いしらされました。 この話を友人にしたら皆、検査してみると言ってました。 お互いにこれを教訓に健康管理に気をつけましょうね。 ありがとうございました。