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砂時計(別コミ3月号)のストーリーを教えて下さい。

別コミ3月号を買い逃してしまいました。 隔月連載の砂時計のストーリーをざっと 教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

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  • Menekse
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回答No.1

こんにちわ。 まだ読まれていないのに、本当に教えていいんでしょうか? 1月号は読まれたんですね。 捨てたはずの砂時計を拾って泣いているところに藤が来て、「オレは大悟の代わりにはなれない」と言います。 合宿から帰った藤にお母さんから電話があり、帰ってきてほしい、と。 椎香がカナダに留学したいというのを止めてほしいとい事だったが、結局椎香がお母さんを説得し留学する事に。 その後図書館に行った藤は大悟と会い、「大事にしてやって」と言う。 (この時の大悟のセリフがじ~んと来ました↓) 「昔からずっと杏の「一番」はオレじゃない。「母親」だ」 「・・・なんとかしてやりたくなる。だっていつも辛そうで。そんでまた傷つける。たとえより戻しても何度試してもまた泣かす。無限ループだが。 死んでんだぞ。 闘いようがない」 一方、楓さんはパパの子を身ごもり結婚する事に。 結婚式ではおばあちゃんが泣いていました。(いい意味で) クリスマスにプレゼント交換した杏と藤だけど、あの夏以来手をつなぐことはなく、お正月に杏から別れを告げます。 卒業後は杏は第一志望の短大に合格、大悟もS大に合格。 杏と椎香は良い文通相手になり、仲直りできたようです。 ざっと、という事だったのに長くなってゴメンなさい。 サブタイトルの一番星は、美和子が人を慰めたり励ましたりするときに良く使っていた言葉だそうです。 長くてつたない文章ですが、なんとなくでも伝われば嬉しいです。

leafy429
質問者

お礼

お礼がとんでもなく遅くなってしまって申し訳ありません。 うわー。大悟の名セリフまで…っ。 丁寧に教えて頂いてありがとうございました~!

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