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イージーミスを繰り返します

会社の大切なプレゼンテーションの資料で、何度もミスをしてしまいまいます まず文章がひどくて、、、 日本語って難しいじゃあないですか? そこできちんと主語を定義して、述語をかいてと気をつけて修正したら、次は数値が間違っていたり。 何度も見直しているのですが、見落としてしまうのでしょう。 自分で合っていると思ってしまって、流してしまうようです。 でも第三者が見ると、本当にイージーミスです。 だれがみてもすぐにわかる、加算を間違っていたり・・ それも大切な数値に限って間違うので 信用をうしなってしまいます。 もう文章を書くのが怖いです。 気をつけて何度もみなおす、ことが一番いいのでしょうが、こういうのって何かの病気でしょうか? 対処方法など、ご存知のかたがいらっしゃたら教えてください

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noname#160321
noname#160321
回答No.7

#1、#2のお答えにある「他人にチェックして貰う」は絶対に必要です。 以前出向していた職場では「発表資料」が多かったので、毎日誰かが「読み上げ」をしていました。 非常に「機密性の高い」資料だとそうも行きませんが、発表用の資料ですと最高の相手は「パートのおばさま」。 出来るだけ「内容を知らない」相手と必ず1度「読み上げ」をします。 自分で読み上げる場合、相手に資料を渡して、何行かごとに「分かった?」と聞いてみます。「全然分からない」ことしばしば。 自分の文章を自分で読み上げて「赤面」すること確実。 また、相手に読み上げて貰うと「読みにくくて大変」なことも日常。誤字脱字の「ワープロ症候群」、数字は桁違い、100千円と100万円、100百万円がごちゃ混ぜ。 グラフや表の題名が別の物と差し替わっていたりダブっていたり、全然無かったり。 コピペするので文章が「、」や「。」から始まっていたり「…はが」「…をに」と助詞がかぶっていたり。 時には「AのBのCのDのEの…」このあたりはワープロソフトの「指摘」をオンにすると少しは良いかも。 ワープロソフト、日本語変換ソフトは最低でも新しいのにし、コンフィグ(設定画面)を丹念に見直しましょうね。 デスクワーカーの基本です。 使いやすいキーボードもダブり打ち、打ち損ないを減らす上で有効です。千円しないような安物はやめて、「入力用」の一万円以上する物を買って貰いましょう。 どうせ、必要経費で落とせるんだし。

その他の回答 (6)

回答No.6

私は,具体的には分かりませんが,外の世界と頭の中の世界の二つを分けるというのが一つの方法かなと思います。ほかの人に指摘されるミスも、あなたの頭の中の世界では正しいのです。頭の中の世界は本質的には外の世界から独立しています。頭の中の世界を外の世界にうまく合わせるためのノウハウはいろいろあると思いますが,はじめに書いた二つの世界の関係が基本的に大切なように思います。

  • ryuo24
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回答No.5

確認はどのようにされているのでしょうか? もしかしてパソコンのディスプレイで確認していませんか? プリントアウトして紙で確認しないと ミスは見つけられませんよ。 こういう場合、一番いいのは第三者にチェックしてもらうことなのですが それは難しいのですかね? 同僚とお互いにチェックしあうようなことが できれば理想的なのですが・・・。 あとは自分なりのチェックリストを作ることですかね。 どういうところを間違えやすいかあらかじめ紙に 書き出しておくと確認の精度が上がりますよ。 パソコンを使って資料を作るとミスは避けられません。 基本的に自分を疑ってチェックすることしかありませんよ。 それが一番難しいことなんですけどね・・・。 それからミスを見つける能力は鍛えれば高めることができます。 そのことを意識して努力してみてください。 ちなみに今回の質問文でも誤字が一箇所ありました。 前半にありますので探してみてください。 そういうことを繰り返していると ミスを見つけられるようになります。 頑張ってください。

noname#10940
noname#10940
回答No.4

こんにちは  文章の書き方に関しては全くNO3の方に同感です ね。というより、内容も同様ですが、解説がとても わかりやすい。最高に素晴らしいアドバイスです。  数字の方は、4桁以上になるときは、「,」を 入れるようにしましょう。「1000」ではなく、 「1,000」ですね。また、数字は全角ではなく 半角にすると良いです。ですので、最終的には 「1,000」という記入方になります。多少はよくなり ますよ。  最後に何事も確かに「才能」の部分があるかと 思います。しかし、何事も必ず「経験、熟練」の要素 も必ずあります。一番大切なのは、「凹むのだけれど めげずに長続きさせてみる」なのかもしれません。  僕もひよっこです。お互い頑張りましょう。

  • juzube
  • ベストアンサー率43% (149/341)
回答No.3

もちろん、病気じゃないでしょう。そういう頭の特性なのですよねえ。 私もそうです。文章は大丈夫なんですが、小さい時には「ケアレスミスの天才」と言われてました。 で、文才というのは確かにあって、めちゃ頭のいいはずの大学教授でも、 文法の初歩すらできておらず、意味も読み取れない、というのがかなりあるんです。 編集者だった頃、苦労しました。 ということで、文章に関して考えられる対処方法なのですが、 まずは、なるべく短い文章にするようにしましょう。 例えば、 「これはこうであり、こうなっているため、こうであると考えられるから、結論として、こうであると言えるだろうというのが、大方の意見である」 なんて長い文章だと、主述がめちゃくちゃになりやすいです。 「これはこうである。それがこうなっているため、こうであると考えられる。結論として、こうであると言えるだろう──ということが大方の意見である」 このように文章を短くすれば、主語述語、首尾の間違いが見つけやすいでしょう。 まとめますと、 まず、短くした一つ一つの文章を整理します。 そして、次の文章にきちんと続くようにします。 それをつづければいいのです。 さて、短い一つの文章を整理する「要点」ですが(主語・述語以外には)、 ・ひねった言い回しは避ける。 「~と言えなくもない」「~と断じるにはあまりに危険すぎると思われる」など、伝えたいことを全部伝えようと思うあまり、複雑な文章になると、訳がわからなくなりがちです。 簡潔に表現しましょう。 ・一つながりの言葉は、なるべく近くに置き、分断しない。 「病状の改善、を私は、目的としている」ではなく、 「私は、病状の改善を目的としている」 (これは単純すぎますが、こんな感じのことですね) ・口語っぽい表現や、「ですます」調は、けっこう難しいですので、 「である調」で統一する。 ・首尾一貫に注意する。 「私がしてきたことは、腹が出ないようにするのだった」ではなく、 「私がしてきたことは、腹が出ないようにすることだった」 これだと、誤りはないですね。 でも「ことは~ことだった」と「こと」が続いて幼稚な感じがしますので、 「私がしてきたことは、腹が出ないようにする方法だった」 とでもすれば、ベストです。  首尾一致には、いろいろなタイプがあります。例えば、 「~してきたが、」(過去形)──「~だめだった」(過去形)  こうした決まった言葉づかいというのがありますから、気にしていろんな文章を読んでみてください。 そして、気づいたものがあったら、書き出しておく。 そうすると、コツがつかめるのではないかと思います。 次に考えられる手としては、 「、」を多めに入れた方がいいと思います。 「、」を多めに入れると、読みにくくなるということはありますが、 「、」なしに続けることによって意味不明になることを避けることができます。 といった感じでいろいろと意識していれば、文章の方はなんとかなるでしょう。 数値に関しては、私が聞きたいくらいでして、アドバイスできる立場じゃないのでした。 まあ試みていることといえば、 口に出して言いながらチェックする、くらいですねえ。 時間的余裕が必要ではありますが、とにかく、 ・まず初めから慎重に書くことと(これがけっこう難しいし忘れがち)、 ・何度もチェックし直すこと、 が基本ですよね。 人より手間かかっちゃうでしょうが、がむしゃらに無闇にがんばるだけでは改善は難しいでしょう。 コツを見つけようという方向に考えていけば、絶対に今より改善されますから、少しずつ前に進むことです。 がんばってくださいね。 そうそう、数字などをチェックする専門家は、 「逆から読む」ということをしたりするそうです。 「18739」だったら、「93781」と逆から読んでチェックするわけです。 そうすると、読み取る目線が変わりますから、より正確にチェックできるようですよ。 お試しくださいませ。

回答No.2

私もかなりのうっかり者です。仕事で簡単なミスをしたり、やらなくてはいけないことを忘れたりします。でも、人間てそういうものではないでしょうか?個人差はあるかもしれませんけど。 会社の大事なプレゼンでしたら、NO.1さんのいうように他人にチェックしてもらうのが一番です。自分の間違いは自分では気づきにくいからです。上司とかがチェックしないのですか?大事なプレゼンの資料をちゃんとチェックしない上司や仲間の方が問題だと思います。 あまり落ち込まずに、仕事頑張ってください。

  • fuy_ukky
  • ベストアンサー率21% (40/184)
回答No.1

僕は、プレゼンテーションの経験などは、 あまりありませんが、 データ入力なと、ミスはつきものです。 僕がやっていたデザイン構成の仕事などは、 いくら熟練した人のデータでも、 最低3人でチェックするようにしていますした。 これは、限られた時間の中で、 出来るだけミスを減らすためのワークフローです。 一番良いのは、必ず人にチェックしてもらうことです。 しかし、チェックしてもらえる人がいない場合も、 多いでしょう。そういう場合には、 自分で何度もチェックすることにあります。 この場合、出来るだけ頭をクリーンにしてから、 見直す習慣をつけることです。 たとえば、気合を入れて原稿を完成させました。 そこで、その勢いでチェックに入ってはいけません。 一度、コーヒーを飲むなり、雑誌を開くなり、 ガムを噛むなりして、クールダウンしましょう。 そして、新しい頭で再度見直します。 病気についてですが、 注意力が散漫になるというだけで、 病気かどうかは、素人の僕には、判断出来ません。 ただ、言えることは、精神科などの、 薬物治療を受ける場合、神経を使う仕事は、 困難になることが多いです。 僕も経験があるのですが、薬を飲むと仕事にならない。 薬は、大抵の場合、 ますます注意力を散漫にさせますから。 リラクゼーション系のサロンや針治療などが、 いいかもしれません。保険効きませんが。

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