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面接で・・・
こんにちは。いつも参考にさせてもらってます。 現在求職活動中ですが、面接の際に面接官から、「宗教じゃないが、頻繁に研修がある」 と説明され、「大丈夫ですか?」と聞かれることがあります(2社ありました)。 確かに宗教ではないようですが、精神修養や自己啓発セミナーへの参加を義務付け られるようです。こうした企業はよくあるんでしょうか?営業研修などの 職務上必要な研修には抵抗がありませんが、「精神修養」は抵抗を感じます。 皆さんはどう思われますか?
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- yetinmeyi
- ベストアンサー率21% (761/3595)
再回答です 「宇宙エネルギー」の切り紙は危険かもしれません。 地獄の特訓の会社は、そういう精神的でないものは一切なかったですよ。
- 参考URL:
- http://www.sagawa-exp.co.jp/
- pixus990i
- ベストアンサー率45% (22/48)
私なら「宇宙エネルギー」の張り紙を見た時点で応募を止めますが・・・・。 短期間の仕事を求めているのであれば、そういう職場も、たまには一つの経験として良いかもしれませんが、長く勤めることを前提に考えるのであれば、私なら遠慮したいというのが正直なところです。 そもそも、自己啓発セミナーはともかく「精神修養」のような研修を頻繁にやらなければならない会社というのはどんな会社なのでしょうか?社員の定着率が極めて悪いのではないですか?定着率が良ければ、ある程度研修をすれば十分ではないかと思いますが。ひょっとして、非常にクセのあるワンマン社長の会社ではないですか?仕事内容がどこか怪しげで、実は社員を洗脳しようとしている部分はないですか?? 適度な社員研修がある会社は非常に良いと思いますが、頻繁に研修を実施しているとなると、それだけ業務時間を削っているわけですよね?それで仕事ができなかった分はどうカバーするのでしょうか?精神修養や研修の結果として、自発的な気合や根性で埋め合わせでしょうか??要は長時間残業でカバーでしょうか?? あなた自身、長続きしそうですか?その会社で働いている社員の方々は、どんな様子ですか? 私なら「要警戒」と見ます。
- jacta
- ベストアンサー率26% (845/3158)
「精神修養」になぜそんなに抵抗があるのか私にはよくわかりませんが... 宗教だろうが何だろうが、有益なものは何でも利用するのが一番です。
お礼
回答ありがとうございます。 過去、嫌な目に遭った経験があるもので、どうしても及び腰になってしまいます。仰るとおり、やってみなければ有益かどうかわかりませんし、仕事と割り切ればいいんですよね。
- yetinmeyi
- ベストアンサー率21% (761/3595)
某大手運送会社に在席していたことがありますが、『地獄の特訓』という精神修行がありました。ほとんどの人がそこで目覚めるのですが。 ここより凄い会社はないので、大丈夫ですよ。 心配無用です。
お礼
回答ありがとうございます。 「地獄の特訓」ってすごいですね。面接先はそれほどではありませんが、社内のそこかしこに貼り紙がしてありました。「宇宙エネルギー」が込められているとかいうシールも貼られていました。 このくらい気にしちゃ、仕事は見つからないですよね…。
補足
失業期間が長くなって、冷静な判断ができなくなっているようです…。問題のシールは、応接室のテーブルやソファにも貼られていました。そもそも、面接時に「宗教じゃない」と断ること自体、そういう目で見られていると認識していて、それを理由に退職する人がいるってことですもんね。目が覚めました。 ありがとうございました。