- 締切済み
日常的にツライ・・・
とりあえずのきっかけは「失恋」なのですが、悲しいことばかり思い出しては涙が出るし、もう思いが通じ合う人になんて、出会えっこない、とか、仕事もちょっとでもマイナス要因があったら、年取ったらホームレスにでもなるしかないかも、とかetc.とにかく、将来にものすごく悲観的になっています。そうならないように、前向きに努力すべきなのはわかってるんですけど、集中力がまったくナシ。ただし、人前では取り繕えているのでそれほど病的ではないと勝手に判断しています。でも、その分ツライ!! 皆さんは、こんな経験ありませんか?経験談とか、「私だって、今こんなんよ!」なんていうお話を聞かせてください。
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- muyami
- ベストアンサー率0% (0/1)
御質問の状態、自分の状態とそっくりなのでびっくりしました。 正直に仕事が続けられそうにないので、辞める覚悟で上司に説明しました。 たまたまでしょうが、まだ理解の上で職場に残っています。 ただ、やる気が出るのをあまり前向きにならず後ろ向きで生活しながら、 待つしかないです。私は今でも完全休業状態にしたいと思ってますので。
- korekore
- ベストアンサー率28% (2/7)
何とかやれてますか。がんばってますか。 あります。その手の経験。 あれはつらかった。 もう、なんか地獄なんですよね。毎日が。 私なんかは、別れた相手が同じ職場で、その相手の新しい相手がまた同じ職場で。 もう、毎日取り繕ってるばっかりでした。 座ってるだけで2人の姿は見えてくるし。 涙はあふれてくるし。 急に早退したりとか、わざと明るく振舞ってみたりとか、なにやってんだとかって 思って落ち込んだり。 もちろん、カウンセリングも行ったし、精神科にも行った。 安定剤や、睡眠薬ももらった。 土色の顔をして目だけぎょろぎょろしてるみたいな感じでした。病的? もちろん、前向きとか出会いはまだあるとか、いろいろと自分を励ましてもみました。友達にも色々言われた。けどね、無理。これって、だましなんです。 ものすごい自分をだましてるのね。だから、あなたが、その分ツライって書いているところ、自分に気づいていてえらいとおもいます。 私など、気づかないでがむしゃらにやってました。 経験からして、今は前向きになんかなれない状態だと思います。 それでいいとおもいます。前は向かなくてもいいと思う。 立ち止まっちゃっていいとおもいます。 で、どっちが前なのかわかってから歩き出すのもおそくはないと思うのです。 一連の私のその状態から抜け、今になってその頃の私にもし何かいえるとしたら 最悪の状態は長くは続かない、今思うほど最悪の未来はないということでしょうか。そして、今は失恋から広がった不安でいっぱいになっているかもしれないけれどもそれ以外はなんの心配もない、ということです。 実は今になって、あの時期なんであそこまで考え込んでしまったのか 不思議なくらいです。もったいない、若い時期は少ないのになんと3年も私は その状態から抜け出せなかったのです。 だけど、今こうやって気づけるのは、それを経験できたからで、前の方がアドバイスされたように、人生の授業なのかもしれません。 それにしても長い授業だった。 少し休んで、歩き出してください。 応援歌 奥居 香 「ハッピーマン」 ドリームスカムトゥルー「朝がまた来る」
- ikuko7
- ベストアンサー率50% (1/2)
はじめまして。 私も、同じような経験がありましたー! 婚約解消の経験があるんですが、そのときは、まじでつらかったです。。 「人生、この先真っ暗だ、、。みんな幸せそうなのに私だけ不幸だ、、」とか ついついマイナス思考ばかりしてしまって、うつ病かなー、、って思ったりしたこともありました。 でも、嫌な出来事のあとには、必ずいい事がやって来ます!! あまり深く考え込まないように、気楽にのんびりマイペースで がんばってくださいっ。 私が元気をもらったHPがあるので、よかったら行ってみてください~(^^)
- ichien
- ベストアンサー率54% (733/1334)
う~ん、ここでも割合鬱症状や鬱病に関する質問が有ります。ちょっとその辺が気になりますから、一度きちんと精神科で診てもらってはどうでしょうか。精神科に妙な思い込みを持っていて、遠ざけたがる人が多いのは事実ですが、そんなに毛嫌いしなければならないようなものではないと思います。 私も過去にその種の質問に答えているので、そちらを参考にして下さい。
私も含めてほとんどの人がそういう経験をして普通のオジサンやオバサンになって行くんですよ。町で見かけるあなたにとっては何の魅力も感じない中年のオジサン、オバサンにだってあなたと同じように過去に辛いことがあったことはかなりの確率で言えます。ただそう見えないだけです。だから、あなたもやがて何10年か後には、そんなことなどなかったような顔をした普通のオジサンかオバサンになっていくのはほぼ確実です。でも普通のオジサン、オバサンになるってことはた易いことではありません。たくさんの授業料がかかります。あなたは今その授業料をなけなしの財布の中から払っているのです。これからもいろんな局面で多く授業料を払っていかなければ「人生」という学校は卒業できないのです。
お礼
真心のこもったお言葉、ありがとうございます。何だか、泣けてきちゃいました。3年も続いたんですね・・・私なんか、まだ2か月なので、まだまだだめですね・・・とりあえず、仕事くらいは今より悪くならないよう、がんばろうと思います。