- 締切済み
仕事の忙しくなった彼女とよりを戻したい。
31歳の男です。最近8ヶ月付き合った彼女に別れを告げられました。 原因は4月に新入社員で入った彼女の仕事が忙しく 将来を見据えて一番大事な時期だから仕事に集中したいをのものでした。休みの日も報告書の作成や会社の付き合い等があるみたいで、今はあまりにも忙しくてプライベートな時間もなく会うことはおろか電話もメールも出来ないといわれました。また相手に大しての思いやりがもてなくなり自分だけで精一杯と言われました。 つい一週間まえまでは仲良くメールしてたのに非常にショックでした。この1週間で大きな挫折を経験し非常に大変だったようです。その間連絡しても返ってきませんでした。 彼女の就職前はほぼ毎日のように会い、プチ同棲みたいなこともしてました。彼女の環境の変化にお互いが対応できなかったのも原因だと思います。私も会いたいとか言い過ぎたのだと思います。 一つの物事しか出来ないと自分で言っている彼女ですが、人一倍責任感も強く、まじめで、しっかりものです。その性格も今回の仕事集中のための別れの要因とも思います。 私はまだ彼女のことが大好きです。出来れば結婚したいとさえ思ってました。ただ今は彼女の将来を考えると仕事を頑張って欲しいとも思ってます。 一旦別れて可能性はゼロに近いを思いますが、よりを戻したいです。彼女が仕事が落ち着きふと考えたさびしくなったとき支えられる人間でいたいです。 今の私は彼女のためにどのように行動したらいいのでしょうか?また彼女との絆をつなぎとめ、復縁へとつなげるにはどうしたらよいでしょうか? 同様に仕事が原因で別れたけど復縁した経験をお持ちの方がいらしたら経験談も教えてください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ibaraginatto
- ベストアンサー率20% (4/20)
私が新卒で就職したときちょうど質問者様の彼女と同じような状態でした。 学生のころから付き合っていた彼氏は一つ年上でしたが、まあ将来のこととかが決まっておらずバイトをしてて・・私も初めて社会に出て責任のある仕事というものを持ち、本当にいっぱいいっぱいでした。 平日は全く会えず休日も基本的には仕事優先。でも彼を嫌いになったわけでなく、そういう感情と全く関係ないところで、早く一人前になりたいという気持ちの方が強かったと思います。なんというか、会社にいる間だけでなく出てからも24時間仕事のことを考えていました(良い意味でも悪い意味でも)。 そんな状態だとどうしても相手への思いが弱くなってしまうんです。会ってるときも仕事のことばっかり話してしまいましたし、さぞや相手もつまらなかったろうなあと今反省してますが。でもそのときは嫌いになってないし好きな人がいたわけでもないけど、好きかどうかもわからないから別れようかと本気で考えてました。 そのくらい初めて社会に出た人間て不安定で一生懸命なんじゃないかなーと思います。責任感のある人ならなおさらです。 自分の仕事が落ち着いて少しは周りを見る余裕ができて初めて私は彼のよさみたいなものを再確認することができました。それまで2年はかかりました(笑) 支えとかそういうのはきっと今あまり求められていないんだと思います。いつかは必要になりますが、今はきっととにかく前に進むことしか考えてない、常に現在進行形なんじゃないですか。 たとえば挫折したとしても、その過程をあなたに説明する気力もない、頭の中で今から、明日から、どう改善しようかとか常にそういう試行錯誤を重ねていて、余計なことを言ってほしくない・・そんな状態なのかなと思います。 付き合っていた相手に距離を置かれるのはつらいかと思いますが、そういうときにこっちを見てもらおうと思っても気持ちの押し付けはあまりうまくいかないです。ここは質問者様もひとつ仕事に燃えて、社会人仲間(?)として冷静な立場で彼女と連絡を取ってみてはどうでしょうか?
- myau_256
- ベストアンサー率25% (126/495)
こんにちは(^^ 私(女性です)も、毎日ほとんど帰りは終電、休日出勤も徹夜もあり・・・という時期が、半年以上続いたことがあります。 当時の彼氏は「会いたい」「声が聞きたい」と、電話やメールなどをしてくれましたが、確かに嬉しかったし、心の支えにもなりました。 しかし、平日はプライベートの時間は皆無、たまの休日は体を休めたいというのが現実だったため、なかなか気持ちに応えられず、喧嘩になることも多かったですね。 #「そんな仕事辞めてしまえ」と言われたときは、結構ショックでした(^^; hihuman1632の彼女さんも、かなり忙しいようですね。 生活の変化が非常に大きく、恋愛にまで構っていられないのが、現実じゃないでしょうか。 彼女さんより結構年上の方だと思われますので、こういう時こそ包容力を発揮して、彼女さんを見守る姿勢でいて欲しいなと思います。 今結果を求めず、少し落ち着いた頃に連絡する程度が、いいんじゃないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 会えなくて連絡もないときイライラして「少しくらいのメールでもして欲しい」と気持ちをぶつけてしまったこともあります。忙しくても連絡を少しとることによってお互いの存在を確かめ合い、癒しにつながると思ってたのですが・・・。恋愛に構ってられない時期もあるのですね。自分のことしか考えてませんでしたね、私。もっと彼女の立場を理解してあげられたら・・・。私の悪かったところが見えてきた気がします。 私は彼女より9歳年上です。やはりmyau_256さんのおっしゃる通り包容力を発揮すべきなんでしょうね。 しかし見守る姿勢・・・、離れている今連絡もせず私が我慢するということですよね? 落ち着いた頃・・・、どのくらい期間をあけてみたほうがいいんだろう・・・。
- donna13
- ベストアンサー率19% (335/1753)
私も毎日終電の時間を気にして時計とにらめっこしながらの残業&休日出勤=月間の休みが1日 というのが数ヶ月続いた経験があります 電話やメールをしている時間があったら、その分、たとえ1分でも早く帰って眠りたいと思っていました でも実際は、電話やメールはしてましたね それが心の支えになっていましたから ただ、彼にとってはいい迷惑だったと思いますよ 電話をかけてもなかなか出ない、メールをしても返信がくるまで時間がかかる なのに突然電話がかかってきたと思えば、「じゃぁ仕事に戻るから切るね」って言いたいことだけ言って切る感じでしたから... でも仕事の状況を理解してくれて、文句も要求も言われたことはありませんでしたね いつも言われることは「ご飯ちゃんと食べてるか」とか、これから電車に乗るとメールすれば、眠り込んで乗り越さないようにタイミングよく電話で起こしてくれるとか たぶんその時に「会いたい」と言われていたら、「私だって会いたいわよ!」って逆ギレしていたかもしれません 彼女さんは4月に入社したばかりで、毎日が新しいことの発見の連続 「相手に大しての思いやりがもてなくなり自分だけで精一杯」というのも本音でしょう それが自分の中で自己嫌悪になってしまっているのではないでしょうか もし復縁したいのなら、思い切って数ヶ月音信不通になってみたらいいと思います 夏休み頃に「元気にしてるか?」程度の軽いメールを送って様子を窺ってみてはどうでしょう
お礼
回答ありがとうございます。 donna13さんの彼氏のように私は出来ませんでした。 環境の変化に自分の気持ちを変化できてませんでした。だから必要以上に不安を募らせ「会いたい」という言葉を連発してしまった、それに彼女に重荷になってしまったのかもしれません。気づくのが遅すぎですね・・・。 やはり時間をかなりおいたほうがいいのでしょうね。 しかし他の男性が現れたら・・・、と不安がよぎります。情けない・・・。
仕事が忙しいことと、恋愛は別だと思います。 厳しいことを申し上げますが、彼女は他に好きな人ができたか、質問者様に興味がなくなったか、いずれかのような気がします。 仕事が忙しくても、質問者様に対する愛情が変わらなければ「今は忙しくて余裕がない。でも待っていてほしい」等の言葉がでるはずです。 「仕事が忙しい」は、一番よく使われる口実です。 今は追わずに、気の無いそぶりをしている方がいいですよ。 追いかけられたら余計に逃げたくなりますから。 何ヶ月か経って、お気持ちが変わらなければ、軽い調子で「元気?」なんて連絡してみてはいかがですか?
お礼
回答ありがとうございます。 私も仕事と恋愛は別だと思ってました。ただ彼女にとっては初めての仕事でその両立が出来なくなったのではと思います。 確かに別れるとき以前より気持ちが薄まったと言われました。ただ1週間前まではそんな感じでなかったのですが。嫌いになったとも言われていません。 また「待っていられるのは重い」「他に付き合いたい人がいるわけではない」と言われました。 主観的ですが仕事に集中していて他に目がいかなくなった感じがするのですが・・・。 回答者様がおしゃられるように時間を置くべきとは思ってます。ただ日頃彼女と接する機会がないので連絡をしないと縁が切れそうで怖いです・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ibaraginattoさんも新卒の時同じような経験があるのですね。なるほど彼女の状態はその通りかもしれません。 私は社会人10年目になりますので仕事では気持ちにも余裕があり仕事感もある程度現実的なものでした。だから彼女の気持ちを余計理解できなかったのでしょう。今は痛いほど理解できます。 私も今一度自分の仕事を見直してみたいと考えております。その上で落ち着いたころ彼女に連絡をとってみたいと思います。