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ちょっと変な疑問ですが、野球を確率論で言うと…
以前高橋由伸がバッティングは好きですか?とインタビューされて「10回やって7回は失敗するんだから好きではない。」と答えていたのを思い出して 疑問が沸きました。 例えばプロ野球全体で打率の平均をとったら恐らく2割代だと思うので、バッティングって由伸が言うように「10回やって7~8回の確率で失敗する」という事象ですよね。この数字って何十年も変わってないし、メジャーでもそんなに変わりませんよねたぶん。 そこでです。よくピッチャーが打ち込まれると「今日は調子が悪い」とかって解説者が言いますけど、私にはそんなの関係ないように思われるのです。 人間があの距離から玉を投げて、棒で打つと、その成功率は、サンプル数を増やせば限りなく2割程度に近づくわけですから、ピッチャーの20勝3敗とか12敗4勝とかっていう数字も、統計学で言う標準分布の範囲内にあると思うのです。だから調子が悪いから打たれるとか調子がいいから抑えられるとかって関係なくて単に確率上、運が悪かっただけなんじゃないかと思えてしかたありません。 当方、大学で2年間統計学をとった程度なので感覚的にそう思うだけなので、数学的・統計学的見地から何かご指摘をいただきたいのです。 わかりにくい文章ですいません。宜しくお願いします。
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