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クラクションは、いつから、あんな音になったのか?
自動車のクラクションですが、いつから、あんな、どぎつい音になったのでしょうか? 改善できないのでしょうか? クラクションによるトラブルが絶えませんよね? 私も、鳴らされると、カチンとくることもあります。 博物館にある車なんか、もっとソフト音色なんですが。 もっと、神経を逆撫でせず、響き渡るような音を開発して欲しいものです。
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音のことなので、なかなか文章では判りませんが、 今の音は昔とそんなに違うのですね。 ただ、クラクションの音に関しては 昭和26年7月1日施行 道路運送車両法 第3章 道路運送車両の保安基準 第41条及び附則にて定められており、 音量や、音の出方など、 案外細かく定められております。 例えば、フワッと鳴り始める等は 違法であるとして禁止されております。 ではどうぞご参考ください、 ありがとうございました。
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- sho5349
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基本的にクラクションは危機一髪の時に鳴らすものなので、ある程度人をどきっとさせるようなきつめの音が必要なのではないでしょうか?とは言いつつも、鳴らす必要がないときにブーブー鳴らすドライバーが多いことも事実です。 そこで提案します。HardとSoftの二種類のクラクションを車に搭載してはどうでしょうか?(ただどちらを押すか迷っているうちに事故を起こしてしまうかもしれませんが、、、)
多分車の防音性が高くなり、昔みたいな音では相手に聞こえずらくなったからでは?と思います。 相手に聞こえない音では意味無いですからね。 救急車・消防車が交差点進行時に「ウ~ウ~」鳴らすようになったのはそれが原因と聞いています。
お礼
救急車といえば、あの「ピーポー」は、いやな感じがしません。 聞こえるのなら、ああいった音色でもいいのに。と思います。
お礼
回答ありがとうございました。 法律でも改正が入るので、だんだん大きな音になっていったのでしょう。