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予備校の選択

私は新浪人生になる(可能性が高い)者です。前期試験で第一志望の東京大学文科二類に落ちてしまい、後期で京大を受けたのですが欠席者が多いとはいえ倍率が高いので一か八かです。私立は早稲田政経が受かっていたのですが東大に対しての執着があり、後で後悔はしたくないと思い入学金を支払わず実質国立一本にしました。 さて、今、東大に入るために予備校をどこにしようかと迷っています。ネットで調べていてもあまり情報がないのです。自分では代ゼミ、河合塾、駿台のどれかにしようと思うのですが選択が難しいです。実際に通った経験などがあればアドバイスなどをお願いしたいのですが…。(予備校の場所は高崎線沿線)

質問者が選んだベストアンサー

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  • yamari
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回答No.1

駿台で一年浪人した者です。他の予備校のことはわからないので駿台について。 良いところ ・全授業ライブ授業であること。わからないところは授業前後に講師に質問することができます。 ・座席指定制であること。他の予備校では人気の授業の前には席取り合戦が行われるところがあると聞きますが、そういう煩わしさはありません。また、そのうち自然と友達ができることでしょう。 ・クラス担任制。これはどこの予備校も同じかもしれませんが、私はクラス担任にずいぶん救われました。 ・管理が厳しいこと。これはマイナスと取る人もいるかもしれませんが、自主性を問われないので誰でもまじめにやれば成績が伸びます。 悪いところ ・本科に入ると授業が選べないこと。すべての講師が必ずしもいい授業をするわけではありません。 ・学費が高いこと。駿台で学費免除を受けるのは至難の業です。 あと、駿台には優秀な学生が集まるといわれています。検証のしようがありませんのでなんともいえませんが。 私は駿台に対して大いに愛着を持っていますので、以上の意見は多分にバイアスのかかったものとして読んで下さい。

coostandard
質問者

お礼

駿台の座席指定制は魅力的に感じます。予備校に通学するために時間がかかってしまうので、始業ギリギリで滑り込んでも自分の席が確保されていると思うととても気持ちが楽です。席取りのために廊下で1、2時間待つのも時間の無駄遣いですし…