お彼岸のお団子について
彼岸入りの日に、30個の団子をつくり、6,3,1の順に上にのせて、供養するとききます。
全部で、三つできるわけですが、その内訳はお墓にいくつ、家にいくつということがわかりません。
また、この団子はその日のうちに家の分は食べるということですが、どうしてかわかりません。
なぜなら、今までにやったことはないし、住職に聴いたこともありません。宗派によって違うのでしょうか、今年一月に母が他界したので、特に丁重に落ち度のないようにしたいと考えています。
また、牡丹餅は中日に備えると聴いていますが、これもどうしてなのでしょうか。団子と牡丹餅のそれぞれの意味合いと考え方について教えてください。
お礼
早速有難うございます。