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社会人5年目で、この貯金額はヤバイですか!?
23歳、女性です。 私は、高校卒業してすぐに就職し、この春で勤めてから丸5年になります。 給料は、正直あんまり良くはありません^^; 高校はバイトが禁止だったので、親からおこずかいを5000円もらっていただけで、欲しいものも買えなかったのですが、働いて給料を貰うようになってから、今まで買えなかった服などをバンバン買っていました。 気づいたら、5年目・・・。 貯金は、100万いってないです(><。 この貯金額って少ないですかね? 同期が結婚をし始めているので、それなりに貯金していたんだろうなぁぁ って思ったら、焦ってしまいました。 ご意見をお聞かせ下さいませ☆☆
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- lupixx
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こんばんは 私は質問者さんとそう年齢は変わらないのですが、貯蓄はまったくありません。 浪費家で欲しいと思ったものはすぐに買ってしまいます。 以前、その事を知人に相談した際に 『定期預金を3か月単位で行えばいい』と思えてもらいました。 お給料をもらった際にすぐに一定の金額を預け入れ その後の生活に置いて欲しいものがあったとしてもそれなりの金額であれば手元にはないので 最高3か月は待たなくてはいけません そして定期預金の期限が経過した際に、もう一度欲しかったものを買うかどうか考えてみれば、結果は大幅に変わると教えてもらいました。 それに今は晩婚化の時代です「果報は寝て待て」とも言いますし、貯蓄がそれなりに貯まって将来への考え方も変わっていけば より良い人と幸せな出会いがあるかもしれませんよ^^ とりあえずこれからの人生設計を立ててみる事をおすすめします^^ 私も現在、全力で焦っているのでお互いこれからの為にがんばりましょう!
- mari358
- ベストアンサー率31% (32/103)
私も働き始めて5年ほど経ちますが、berryblueさんと同様、貯金は100万円もないです。給料も地方なので少なく、ボーナス・昇給ともになくという状況です。 私の場合は親と同居していますが、親が体を壊して収入がほとんどないという事で、手元に残す2万円以外を全部家に入れていますので、実質月2万円から残った分の貯金です…。貯まるハズもないのですが。 berryblueさんの家庭環境が分からないのですが、文面からは生活費が苦しいという事は見えませんので…もしご両親と同居で、家に入れているお金が少ないのでしたら、かなり甘い考えで毎日過ごされている方だなぁという印象を受けてしまいます。 もう少し計画を立てて貯金等に回しても良いのでは?
- andoandoando2005
- ベストアンサー率9% (1/11)
東京に住んでいます33歳男です。あればあるだけ使ってしまうので貯金0です。付き合っている彼女もいますが同じく貯金0です。(30歳女、むしろ借金あり)18から働いて貯金したことはありませんし、貯めようともおもってません。周りの人は心配してくれたり馬鹿だよ、ともいわれますが自分の性格上急に貯金できるとも思いませんので、私なんかと比べたら数十万円でも立派ですよ。
東京在住社会人6年目の26歳女です。 1年前までは会社の財形貯金(給料天引きで月2万ずつ)くらいしか意識をして貯金していませんでしたが、財形以外にも自然と100万くらいは貯まっていました。 3年間くらい毎月大阪に遊びに行っていてもこれくらいは貯まっていたので、 もし実家に住んでいたとして5年目で100万だとちょっと少ないかもしれないですね。 でも一人暮らしだったら色々必要なお金は多いでしょうし、しょうがないと思います。 もらっているお給料にもよると思いますが、参考までに私は月20万もらっていません。(手取りでなく) 私は去年から必要にせまられて1年100万円を目指して貯金しています。 給料口座を分けられるので、貯金用の講座に毎月の貯金額と、その他を使うようの口座 という風にわけで入金してもらってます。 必要がないとなかなか貯金は難しいかもしれませんが、目標額を決めて毎月の貯金額を計算して給料日に別口座に入れてしまうのが 一番良いと思いますよ。 あとは大雑把でもいいからお小遣い帳をつけると、「今月は赤字だ!」とか「今月は残りいくら使える」というのがわかるので良いと思います。 細かくつけようとすると、途中で面倒になって挫折してしまうことがありますので。(^^; まだ若いんだしこれから貯金できれば良いと思いますよ。 がんばってください。(^^)
- saba1973
- ベストアンサー率25% (3/12)
32の女性です 私は去年アルバイトをかけもちして月に20万円 貯蓄していました 毎日3時間の睡眠でがんばりましたよ 両親への借金60万円も去年の内に返しました 一人暮らしですがやっと 貯蓄が100万円を超えました 今は資格を取るために仕事は辞めて 失業保険で生活しています 貯めるにあたっては留学とかの目標を作りました 外食は友達との交際費にしか遣わないとか 大好きなお酒も高い地酒から米焼酎をストレートで飲むとか 私は月10万円の貯蓄目標に届かずかけもちを始めたら いつの間にか20万円貯蓄していたんです とりあえず月に1万円でもいいから天引きにしたてみたらいかがですか
- haroharo_conan
- ベストアンサー率13% (3/22)
私は24歳の時に結婚しましたがそれまでの4年間で300万の貯金をしていました。といっても親に預けていたお金が200万なのでそれを除くと100万…berryblueさんと同じですね。 私も給料が少なく親からも少ないと思われていました。がさらに彼に貢いでいたのでお金があっても足りませんでした。彼と別れてから服などを余計買わなくなり毎月給料の60パーセント位は貯金しました。 私の貯め方は毎月定期預金に預けてしまうこと。そしたら印鑑を持って窓口に行かない限り解約できないのでしかたなくあるお金だけでなんとかします。 その貯めた時期があったからこそ現在結婚してからも貯蓄癖が付き普通の人より貯められているのかもしれません。 服は買っても勿体無いだけなのである服を大事に着る。小物もたかが100円、されど100円と思って本当に欲しい品物か考える癖を身につければ貯蓄できるようになりますよ。
- Futu-nohito
- ベストアンサー率23% (21/91)
No.5です。追加(書き忘れ) 後払いのクレジットカードをやめて、即日決済のデビットカードを利用する、というのも有効です。 貯蓄は、定期預金などに貯金して、毎月使う分を普通預金に入れておきます。 口座にある金額のみしか使えず、直ぐに引き落とされるので、使いすぎることがありません。 私は主に、Master Debit(東京スター銀行発行)を使っています。他に、VISAデビット(クレディセゾン)も発行されています。
- hozumimari
- ベストアンサー率29% (89/305)
まずは買い物のレシートを全部取っておいて、ひと月に何にいくらぐらい使っているのかを把握しましょう。 レシートの金額をざっと合計するだけでもムダが見えてくると思います。 貯金は手取りの25%程度が目安だそうですよ。 ・貯蓄は銀行の自動積立で (給料日直後に引き落とすようにするのがベスト。「残ったら貯めよう」はいけません) ・財布の中には最低限の現金しか入れておかない (私は1週間分のこづかいを基本にしています) ・カード払いはなるべくしない (払えるだけのお金がある時のみ。1回払いで) ・衝動買いをやめる (No.5様の書き込みのとおり、買う前にちょっと考える) 私も質問者様の年齢の頃は何も考えていませんでした。 社会人になりたての頃は月に5千円貯金するのがやっとの有様で、「せめて1万円は溜めなくちゃねぇ」と先輩に言われたものです(笑)。 その後ようやくやりくりのコツを覚え、今は手取りの30%近くを貯蓄にまわしています。 残りのお金はそこそこ自由に使えていますし、年に3~4回はプチ旅行(近場ですが)も楽しんでいますよ。
- Futu-nohito
- ベストアンサー率23% (21/91)
私(20代後半男)も、無駄を減らせばもっと貯金できると思います。 節約方法を紹介させていただきます。 私がいつもやっている節約法は、購入する前に、本当にその物が必要なのかどうか考えます。迷っている場合は、「迷うぐらいなら本当に必要としていない」と考え購入しません。本当に必要なものなら、高くても諦めて購入しますから…。 あと、値段にゼロをあともう一つか二つつけて考えます。100円ならば1000円に、といった具合です。 それでも欲しければ購入します。 さらに、今持っている物で何とかならないかどうか考えます。 こうすると、意外に買わなくて済む物が多いことが分かります。
基本的に無駄にお金を使っているのでは? という気がします。というのも収入がわからないし、支出の内訳もわからないから判断つきかねますが、高校生で月5000円を貰っていても好きなものが買えないと書かれているのはある意味非常に驚きで、かなり無駄にお金が消えていっているという印象を持ちます。 まずはお金がないという生活を体験して、体と頭をそれに慣れさせるということが必要でしょう。 貯蓄額を決めて、自動つみたてをはじめてください。強制的に天引きされるようにすればある分しか使えないので、それが出来ます。 具体的金額は収入・支出内訳が不明なのでアドバイスできませんが、基本的には、 ・生活に必要なお金(親と同居であれば親に入れているお金など) ・習い事そのほかでの自動的な出費 ・洋服代など ・小遣い(必要額を算出してください。昼食代などどうしてもかかる費用があるはずです) を算出して、それ以外を全部貯蓄します。 もし上記金額が不明確であれば家計簿をつけて見当をつけてください。
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