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回線を変更:現行の2番号を保持したい
現在、ISDNにダイヤルインを利用して、電話とFAXの番号を振り分けています。 今回、ISDNからアナログに戻し、ADSLにしようかと思っています。いまの状態が、電話機、FAXともにISDN専用機なので、FAX、スキャナ、プリンタの複合機の新規導入を検討しています。 このような条件で、現状の2つの電話番号を継続して利用するには、どのような方法があるのでしょうか?また何かもっとスムースな環境作りの方法があるのでしょうか? 通信関係に疎いもので、ご教授いただければありがたいです。
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- KimJongIl
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2つの案があります。 1.アナログ線2本引く場合 アナログ1・・・電話専用 アナログ2・・・FAX&ADSL 欠点:基本料が2倍かかる 2.アナログ線1本のみ引く場合 a-ナンバー契約 http://www.chokka.jp/option/fuka/a-num.html モデムダイヤルイン機器で電話とFAXを分岐(電話とFAXは別番号) ADSLも契約 欠点:ダイヤルイン機器が高い 例えば http://www.lets-co.co.jp/kaisen_kirikaeki/adsl3.htm 電話とFAXを同時使用できない どちらが良いか判断して選ぶと良いでしょう。 なお、電話回線をCHOKKAにして http://www.chokka.jp/ 電話加入権を平成電電に売り払えば 安い複合機代くらいにはなります。 電話番号も普通引き継げます。
#2です。ADSLについて書き忘れました。 どちらでも都合のいい方でADSLを契約してください。
- mii-japan
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加入権をお持ちならば アナログ回線を新設します、ダイヤルインの1番号を移行するようにします(使用中の番号にこだわらなければ新番号で)使用中の番号を移行する場合、その番号を使用できない期間が数日になることがあります ついでISDNをアナログに変更します どちらかの回線でADSLを申し込みます ADSL専用の電話機、Faxは使用できなくなります が 専用機ではなく、TAのアナログ(電話機)ポートに接続してあるのならば引き続き使用可能です(ダイヤル方式(トーン/パルス)の設定変更が必要になる場合もあります) 加入権が無い場合、新設回線をプロバイダや通信事業者の電話回線付きADSLにすればよろしいでしょう コンピュータ(家庭向け)を検索するだけでも多数の質問・回答があります、参考にしてください
ISDN回線をアナログに戻す。 ↓ もう1回線アナログを契約する。(この一連の変更・申し込みの段階でNTTに今までの副番号を生かしたい旨を伝えると、新アナログ回線に今まで副番号で使っていた電話番号を割り振ってくれます) あとはアナログ1回線を電話、もう1回線を複合機に接続すれば目的は達成できるはずです。 まずはNTTにお電話を。
- TEDIUM
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ADSLに変更する場合は、INSを解約しなくてはいけません。その為、INSダイヤルインの副番号は消滅します。方法としては、いくつかあるのですが、 (1)副番号を、アナログライトで継続 主番号でADSL申し込み。 116へ、現在の副番号をアナログライトとして 継続できるかどうかを確認してください。 可能なのであれば、現在の主番号・副番号をすべて 残すことができます。 (ダイヤルインという概念ではなくなります) (2)現在のINSはそのまま残し、ADSLは専用タイプ (タイプ2)を申し込みします。 まったく新たにADSL専用回線を申込みすることに なりますので、導入費用など割高になりますが INSのダイヤルインはそのまま継続できます。 ただし、ADSLとINSは非常に干渉しあい、相性が よくないのでADSLの速度が減衰する(もしくは つながらない)可能性があります。 ベストエフォートのサービスですので、この点も 考慮のうえで申込みすることをお勧めします。 個人的には(1)の方法が一番よいと思います。 その分の諸費用などが現在よりも高くなってしまいますが、2番号を残すとなるとその方法がいいのかなと。 あと、これはできるかどうか分かりませんが、日本テレコムのオトクラインは副番号を付与しているようです。ポータビリティで利用できのであれば問い合わせしてみる価値はあるかもしれません。