テキトーに生きる

質問

性格的に非常にカタい後輩がおりまして、真剣に物事を考えすぎて、とてもツライということでした（就職活動とかの影響もあったのかもしれないです）。
　俺も就職活動時は神経をすり減らしましたが、そこまですり減らすといけないのではと噂になるほどの所まで思いつめたことがありませんでした。
　最近もう少し適当に生きたら良いと思うけどという他の同僚からのアドバイスに、後輩は藁をつかむ思いですがり、具体的にどうすればいいのですかという質問に、普段敬語つかう位の人に悪態をつけるぐらいになってみろというよろしくないアドバイスでした。
　が、後輩はそれを実行（バイトらしいです）してしまい、後輩談によると、どうしようという激しいドキドキがおさまった後、新しい世界に触れたようだと満足気にかたり、明らかに何かから解き放たれたように顔から曇りがなくなりました。
　書いててむちゃくちゃですが、同じような体験は、たのみなさまでもあるのでしょうか？

回答No.1

this · ベストアンサー

後輩は人間関係の構築がまだ分からないだけで、それを一時的に自己中心な態度で解放したにすぎません。
　他人とは、信頼関係を築けるような方向で努力し、かつ悩むことも必要です。

お礼

そうですね、悩むことも必要ですね、どうもありがとうございました。